ガトーショコラは生焼けでも大丈夫?確認方法と対処法も紹介!

ガトーショコラ

クリスマスやバレンタインのイベントだけでなく、いつものお菓子にも人気なガトーショコラ。お店で買うのも良いですが、自宅での手作りにも挑戦しやすいケーキです。チョコレートのいい香りがして作っている間もとてもワクワクしますね。

しかし、いざ食べようとケーキをカットしたところ中身が生焼けだった!なんてことになればガッカリしてしまいます。食べる前に、生焼けになっていないか事前に確認しておきたいものですよね。

そこで今回は、ガトーショコラの手作りに挑戦する方へ、生焼けの確認方法や対処法についてご紹介します。

目次

ガトーショコラは生焼けでも大丈夫?

ガトーショコラといってもチョコレートのケーキなのだから多少生焼けでも大丈夫!と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

しかしガトーショコラには、小麦粉や生卵が使用されています。チョコレートだけであれば大丈夫ですが、小麦粉や生卵が入った生地が生焼けの場合は要注意です。

多少加熱したからといっても生焼けの状態であれば安全ではありません。腹痛の恐れがあるので、生焼けの状態では食べないようにしましょう。

ガトーショコラが生焼けの際、腹痛になる可能性を引き起こす材料は小麦粉に含まれるデンプンです。完全に加熱されていない状態のデンプンは体内に吸収されにくく、腸の状態を悪くする要因になります。

小麦粉の生焼けは食中毒の原因にも。

小麦粉は加熱して使用されることが前提にあって取り扱われているので、しっかりと殺菌処理がされていないことがあります。完全に加熱されていない小麦粉を体内に摂取することは食中毒の原因にもなるのです。

下痢などの軽い消火器症状で済む場合もありますが、免疫の弱いお年寄りやお子様は重い症状になる恐れもあるので注意が必要です。

生焼けのデンプンが心配という方は、小麦粉を使用せずにガトーショコラを作ることができるレシピもあるので、是非調べてみてください。

ガトーショコラの生焼けの確認方法

ガトーショコラ

ガトーショコラの中まで火が通っているか一目見ただけでは確認できません。レシピに書かれた通りに分量を計り、レシピに書かれた通りの温度と時間を守ったのに中身が生焼けになってしまうこともあります。

使用する調理器具や材料によって火の通りやすさやサイズも異なるので、レシピ通りに作れば大丈夫ということはありません。それでは、盛り付けやラッピングする前にガトーショコラが生焼けかどうか確認しておきましょう。

一番簡単な確認方法は、実際に焼いたケーキをカットすることです。実際にカットをして中身を見れば生焼けかどうかは確認できます。しかし、ホールケーキとして人にプレゼントした場合にはこの方法は実践できません。

竹串を刺して生焼けかの確認が○

次に、ケーキをカットせずに確認する方法もあります。焼き上げたガトーショコラの中心に竹串を刺して引き抜きます。

抜いた竹串にドロッとしたケーキの生地が付いていれば、ケーキの中心が生焼けである証拠です。竹串に生地が付いていたとしても、ポロポロとした生地のカケラであれば、生焼けとは考えにくいでしょう。

スポンジケーキなので竹串を刺した跡は目立ちにくく、もし気になるようでも表面をトッピングで隠せば竹串の跡は気にならないのでオススメの確認方法です。

ガトーショコラが生焼けの時の対処法

ガトーショコラ

せっかくガトーショコラを作ったのに生焼けなら食べられない…なんて諦めないでください。ガトーショコラが生焼けだったとしても、そこから美味しいガトーショコラになる対処法をご紹介します。

一番簡単な対処法は、電子レンジで加熱することです。電子レンジは中心部分から加熱することができるので、焼き直ししやすいのですが、加熱しすぎるとあっという間に焦げてしまいます。

一度で長時間加熱するのではなく、30秒~1分を何度か繰り返し、ガトーショコラの状態を確認しながら加熱してください。長時間加熱しすぎると乾燥してパサパサとした食感になってしまうので要注意です。

オーブンでの焼き直しも○

また、オーブンで焼き直すこともできます。オーブンでじっくりと焼くことで、食感や味を失うことなく生焼けを対処できるのです。

表面に焦げ目がつくことを防ぐために、アルミホイルをガトーショコラに被せて焼き直しましょう。追加で5分程焼いてみて、再度竹串などで生焼けの確認をしてみてください。

ガトーショコラを焼いて生焼けだった場合も、小まめに焼き直しをすることで美味しく焼き上げることができます。失敗したからと諦めないで、数十秒ずつ電子レンジやオーブンで加熱してみましょう。

ガトーショコラの焼き時間はどれくらいが最適?

ガトーショコラ

ガトーショコラが生焼けになっても対処法はありますが、そもそもケーキが生焼けしないようにしっかりと焼いておきたいものです。ガトーショコラの焼き時間はどれくらいが最適なのでしょうか。

作ったケーキの大きさや使用する材料の種類にもよりますが、基本的に160℃~180℃で30分~40分程度焼き上げます。

ちゃんと焼けているか、焼きすぎて焦げてしまっていないかなど、色々と気になってしまいますね。それでも焼いている間に何度もオーブンの扉を開けて確認することは避けましょう。何度も扉を開けることで庫内の熱が逃げてしまい、生焼けになる可能性が高くなります。

オーブンの予熱をしっかりしよう。

また、オーブンで焼く前に必ず余熱をして庫内の温度を上げておくことが重要です。余熱がされていないとケーキに焼きムラが出てしまうことや、生焼けになってしまうことがあります。余熱の手間を省かずに、庫内の温度を高めてからガトーショコラを焼きましょう。

そして、使用するオーブンによっても焼き加減や熱の伝わりやすさなどに個性があります。

何度かオーブンを使用する中で、使用するオーブンにどのような個性があるのか把握することにより、今後のお菓子作りで最適な焼き時間を見つけることができます。

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まとめ

今回の記事ではガトーショコラは生焼けでも大丈夫?確認方法と対処法も紹介してきました。

ガトーショコラは自宅でも手作りに挑戦しやすいお菓子です。レシピ通りに焼いたのに、ケーキを切り分けてみたら生焼けだったという失敗をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

生焼けのガトーショコラは小麦粉に含まれるデンプンにより、食中毒に危険があるのでそのまま食べることは危険です。対処法を事前に知っておくことで、いざ生焼けになった時も焦ることなく美味しいガトーショコラを作ることができます。

初心者の方や趣味でお菓子作りをする方も、是非手作りのガトーショコラにチャレンジしてみてくださいね。

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