クッキー生地がパサパサの時の改善方法!まとまらない場合の対処法も

手作りのお菓子の中でも不動の人気を誇るクッキー。誰でも気軽に挑戦できるので、初めての手作りお菓子がクッキーだったという方も多いのではないでしょうか。気軽にできる、定番の手作りお菓子ですよね。

しかし、土台となるクッキー生地がまとまらない、パサパサ・ベタベタになる…という失敗の声が多く聞かれます。

まとまらない生地では型抜きもできず、失敗に終わってしまった…と諦めてしまいそうになりますが、そんな時でも対処法を知っていればそこから挽回して美味しいクッキーを作ることができますよ!

今回はクッキー生地がパサパサの時の改善方法!まとまらない場合の対処法もご紹介いたしますので、諦めず挑戦してみてくださいね。

目次

クッキー生地がパサパサでまとまらないときの対処法

手作りクッキーまとまらないクッキー生地の状態に、パサパサと粉っぽくなりまとまらないケースがあります。

このような生地になってしまう原因は、水分の量が粉の量よりも少ないことが考えられます。

また、バターが冷たく硬いままボウルに入れて混ぜ合わせている場合には、生地にバターが馴染まずパサパサとしたクッキー生地になってしまうことがありますが、次にご紹介する対処法でまとまるようになりますよ!

牛乳をクッキー生地に少しずつ加えて馴染ませるのが◎

クッキー生地がパサパサとしてまとまらない際の対処法として、牛乳を少しずつ加えてみてください。

この際、生地がかなり粉っぽいからといって一度に大量の牛乳を追加してしまうと、今度は水っぽくなってしまいます。

生地の状態をよく確認しながらスプーン1杯ずつを目安に少しずつ追加しましょう。

牛乳を追加しながら生地を揉みこんで馴染ませますが、生地を揉みすぎてしまうと焼き上げた時にクッキーが固くなってしまうので、生地が固くなるまで揉みこまないように注意してくださいね。

それでもまとまりが悪い場合は、冷蔵庫で休ませて様子を見てみよう。

牛乳を加えて少しずつ良くなってきたものの、まだ少しクッキー生地のまとまりが悪い…という場合には冷蔵庫で生地を長めに寝かせてみることも対処法の一つです。

元々レシピに冷蔵庫で寝かせる工程がある場合には、記載されている時間よりも長く寝かせてみてくださいね。

クッキー生地がベタベタでまとまらないときの対処法

型抜きクッキーまた、先程のクッキー生地がパサパサの状態とは反対に、クッキー生地がなんだかベタベタとしてまとまらないというトラブルもあります。

生地がベタベタとしてしまう原因は、粉の量に対して水分が多くなっていることや、油分と水分が馴染んでいないこと、生地の温度が高くなっていることなどが考えられます。

使用する卵やバターなどによっては材料の性質上、生地がベタベタとしてしまう原因となることもあります。卵の大きさも生地の状態に影響するので、大きめの卵を使用する場合はクッキー生地がまとまるように粉の量を調整しましょう。

薄力粉を加えて生地に馴染ませるのが◎

生地がベタベタとしてしてまとまらない時の対処法は、水分に対して少ないと考えられる粉の量を増やすことで生地の状態を改善させることです。

ベタベタとした生地に、薄力粉をスプーン1杯ずつを目安に追加してみてください。

薄力粉を入れ過ぎて反対に粉っぽくならないように、少しずつ薄力粉を追加し、ゴムベラで生地を切るように混ぜ合わせていきます。

温度が高くてベタベタな場合は冷蔵庫へ!

生地がベタベタとしてまとまらない時の対処法はその原因によります。

生地の温度が高くなってベタベタとしている場合は、生地をラップに包んで冷蔵庫で冷やし、生地の温度を下げましょう。

この時、ラップでしっかり生地を包めていないと冷蔵庫の中で乾燥し、生地がパサパサになってしまうので要注意です。

クッキー生地がまとまらないときの対処法!

クッキーを焼こうとしたのに生地がまとまらない!なんてことになると、思わぬ失敗に焦ってしまいますよね。

クッキー生地がパサパサと粉っぽくてまとまらない、またはベタベタと水っぽくてまとまらないことがが多くみられるケースです。

クッキー生地がまとまらない時には、生地の状態をよく見て確認することが重要です。

パサパサと粉っぽくてまとまらないのか、ベタベタとしてまとまらないのかなど、クッキー生地の状態によって対処法は異なります。

①冷蔵庫でクッキー生地を寝かせる時間を長めにする

クッキー生地がまとまらない原因の一つに、材料が生地に上手く馴染んでいないということが考えられます。

そのような時は、生地を冷蔵庫で寝かせる時間を長めに設定してみてください。

通常冷蔵庫で1~2時間程寝かせてから型抜きをすると書かれているレシピが多くありますが、よくまとまらない場合は生地の状態を見ながら材料が馴染むまで長めに寝かせることで対処できますよ。

②材料を代用した場合はクッキー生地を一晩寝かせる

バターを液状の油に、グラニュー糖を上白糖に、などといったように代用した材料を使用している場合には生地に材料が馴染むまで通常よりも時間がかかります。

冷蔵庫に数時間寝かせても生地がまとまらない場合には、夜にクッキー生地を冷蔵庫に入れて翌朝まで寝かせて材料を馴染ませましょう。

そうすることで、翌朝にはしっかりまとまりのあるクッキー生地になっている場合もありますよ!

クッキー生地を上手にまとめるポイント

手作りクッキー

クッキー作りの土台となる生地が上手くまとまってくれないと、スムーズに調理することができません。調理するにあたって基本的なことを確実に行うことが、クッキー生地を上手にまとめるポイントです。

まず、材料の計測は正確に行うことが重要です。粉の量が多くなれば、生地がパサパサとしてまとまらなくなります。

反対に、粉の量が少なかったり水分・油分が多くなればベタベタとしてまとまらない生地になってしまいます。

正しい分量でボウルに入れたとしても、粉類がダマになったままでは生地に馴染まないことがあります。

ふるいにかけるなどして粉の状態を良くすることも、生地をまとめるポイントです。

クッキーに使用するバターは常温で柔らかく戻そう。

また、冷蔵庫で保存していたバターは本来室温で常温に戻しますが、時間短縮のため電子レンジを使用する場合は要注意です。

この時、バターが液状になるまで加熱してしまうとクッキー生地に馴染まずパサパサとした状態になってしまいます。

また、バターの温度が高すぎると生地の温度も高くなってしまうので、ベタベタとしてまとまらない生地になってしまいます。

バターひとつ取っても生地の状態に大きく影響するので、慣れるまではレシピに書いている分量や工程には忠実に調理を進めることが大きなポイントですよ。

まとめ

今回はクッキー生地がまとまらないときの対処法!パサパサ・ベタベタの場合の改善方法についてご紹介してきました。

誰でも気軽に挑戦できるクッキー。しかし、基本的な分量の計測や調理工程を疎かにしてしまうと、すぐに生地の状態が悪くなってしまいます。

簡単にできると思っていたのに生地がまとまらないから完成できない…と心が折れてしまいそうになりますよね。そんな時も生地の状態をよく確認して丁寧に対処することで美味しいクッキーを作ることができます。

使用する材料や器具によっては、レシピ通りに作ったのにクッキー生地がまとまらない!ということもあります。そのような時は、今回ご紹介した対処法で最後まで諦めずに挑戦してみてくださいね。

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