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いちごにカビが生えたものを食べたけど大丈夫?カビの見分け方と保存方法も!

いちご

冬~春にかけてが旬のいちご。甘酸っぱいいちごは子供も大人も大好きで食卓に登ると大喜びの果物の1つですよね。

ビタミンCも豊富ないちごは風邪予防にもなるし、冷蔵庫に入れておけば日持ちもするので、少しずつ食べよう!と思っていたら、よく見たらいちごにカビが生えている…なんてこと、よくありますよね。

いちごに生えるカビはフワフワの白いカビもあれば、葉っぱのような緑色のカビもあるので、気づかずにいちごにカビが生えたものを食べてしまった…どうしよう!?と焦ってしまうことも。

また、見た目ではカビが生えてたものだと気づかずに食べたけど、口に入れた瞬間にあっ…腐っている!と気づいた経験がある方もいると思いますが、そんな時はどのように対処したらいいのでしょうか?

今回はいちごにカビが生えたものを食べたけど大丈夫?カビの見分け方と保存方法も!と題してご紹介していくので是非参考にしてくださいね☆

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いちごにカビが生えたものを食べたけど大丈夫?

いちごいちごにカビが生えてたものを、うっかりして、または、小さなカビに気づくことなく食べてしまった…大丈夫かな?食中毒にならないかな?と不安になりますよね。

いちごのカビは主に2種類あるので、カビの種類と特徴から見ていきましょう。

痛んだ部分に白く粉を吹いた感じになるのは「うどんこ病」という名前のカビの一種です。

黒色の斑点や、茶色のふわふわしたものが付くカビは「ポトリティス・シネレア」という名前のカビの可能性が高いです。

カビまで食べてしまってショックは大きいですが、この2種類のカビの場合、うっかり食べてしまったとしても、食中毒になる可能性は低いので、重大に考えなくても大丈夫ですので、あまり心配しないでくださいね。

健康被害を及ぼすカビではないので大丈夫!

いちごに生えたカビは食べないことにはこしたことはありませんが、この2種類のカビ、うどんこ病とポトリティス・シネレアは、有害なカビ毒を出すものの、今のところこれについて報告が上がっていません。

このことからも、いちごにカビが生えたものを間違って食べてしまったとしても、健康被害が出ることはほとんどないと言えるので心配しなくても大丈夫ですよ。

健康な人は、体にうっかりカビ菌が入ってきたとしても体内の免疫力の方が力が上なので退治してくれます。

また、ポトリティス・シネレアのカビは貴腐ワインの製造に使用されているカビなのです。でも、このような話を聞いてもやっぱりカビはカビなので、できるだけというよりはぜったい食べないように気をつけましょうね。

いちごに生えるカビの見分け方

いちごいちごに生えるカビは、体に害はないと言っても、カビはカビ。極力食べるのは避けたいですよね。いちごのカビの見分け方をお教えしますので、食べる前にしっかり確認してみてくださいね。

いちごは、とても繊細な果物です。ちょっとぶつかっただけも、すぐに傷ついて潰れちゃったりしますよね。そして、傷んだところからカビが発生してしまうのですが、カビ菌の場合胞子もあるのであっという間に他のいちごへもついてしまうこともあるのです。

白っぽい「うどん粉病」のカビが付いていたら、いちごのところにうどんの粉を巻いたかのように白い粉をふいた感じになっています。

このカビがいちごに生えてしまう原因は、ちゃんと太陽を浴びて育っていなかったとか、いちごの管理がちゃんとなされていなかったなどあるそうです。

また、保管状況や温度管理がうまくいっていないと、このカビはあっという間にパックの中の苺全体に広まってしまうので注意が必要です。

いちごのパックの中にカビが生えたものを見つけたら?

いちごに生えてくるカビの色は、主に白色、緑色 黒色です。黒い色の部分が広く広がっていてへこんでいたりグニャーっとなってたら黒カビに間違いありません。

ふわふわ綿毛みたいなものがついているときも、間違いなくカビですので、いちごにカビを見つけた場合、そのパックごともったいないですが、捨ててくださいね。

カビの場合、その部分だけ取り除いて食べることが難しく、見えない部分まで根を広げている場合があるので、見えているところをとったとしても、中に浸透していてカビ菌が生きています。

加熱殺菌すれば、カビの菌も死んで食べれるかも♪と思うかもしれませんが、それもしないでくださいね。

カビの場合、菌によっては加熱殺菌してもお高温に強い菌もあって死なない場合もあります。カビを見つけたらより分けて絶対に食べないで、同じとこにあったいちご全て捨てて下さね。

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いちごにカビを生えさせない、上手な保存方法

いちごいちごは先程もお話したとおり、とても繊細な果物でカビも生えやすく痛みやすいことから、いちごは日持ちする食べ物ではなという認識を持つことが大切です。

新鮮なものを買って、なるべく早く食べきりましょう。

まず、いちごを買ってくるときにパック全体を見て傷んでいないか?カビが生えていないか?を念入りにチェックして新鮮なものを買ってきましょう。

パックの底の方に、ジュクジュクうれすぎているのもあったりしたら、あっという間に傷んでカビが生えてしまう可能性が高いので気をつけてくださいね。

万が一、このようにあまり新鮮ではないものを買ってしまった時は、早めに食べましょう。

また、パックの中でカビはまだ生えていないけど、潰れたり熟れすぎている状態のいちごをそのままにしておくと、カビが生えてくる可能性大なので注意が必要です。

ジップロックに入れて平らにして保存するのが◎

いちごの上手な保存方法としては、新鮮なものを買ってきたまま冷蔵庫で保存しましょう。

水洗いをしたり、ヘタをとってしまうとデリケートなのですぐに傷んでしまいます。絶対にそのままで冷蔵庫保存ですよ。

パックに入っているのは、どうしても下の方に入っているいちごは重みで傷みが早くなるので、ジップロックなど密閉できる袋に平らに入れ替えて保存すると良いですよ。

パックごと保存した場合は、だいたい3日間保存できます。ジップロックに入れ替えたときは、だいたい5日間保存できます。

できるだけ買ったらその日に、そしてなるべく早めに新鮮なうちに食べきったり、ジャムにしたりするのをオススメします。

まとめ

今回はいちごにカビが生えたものを食べたけど大丈夫?カビの見分け方と保存方法も!と題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

いちごはとてもデリケートな果物で痛みやすくカビが生えやすいので、を食べる前によく表面を確認してから食べるようにしてくださいね。

また、買うときにはパックの底の部分のいちごの状態をよくチェックして、傷みのない新鮮なものを買ってきましょう。

もし食べる前にいちごにカビが生えているのを発見したなら、勿体ないからと言ってカビの部分だけ取り除いて食べたりせず、まるごと食べずに捨ててくださいね。

万が一カビが生えたいちごを食べたとしても健康被害を及ぼすことはないので、心配しないでも大丈夫ですが、新鮮なイチゴを購入し上手に保存して美味しいいちごを堪能してくださいね。

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆