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シチューの作り置きは常温で何日大丈夫?冷蔵の場合と食中毒を防ぐ方法!

シチュー

子供も大人も大好きなシチュー。作り置きしておけば便利だし、たくさん作って何日もたべちゃおう♪なんて考えたことがあると思います。

さぁこのシチューですが、実際に作り置きをして常温でおいたとき何日ぐらいもつのでしょうか?

せっかく作ったのにすぐ傷んでしまったら、悲しいですので、正確な日数をちゃんと知って上手に保存しましょう。

冷蔵庫の場合はどのくらい持つのか、そして食中毒を防ぐ方法はどんな方法なのかなどを詳しくみていきますよ。みなさんの参考にしてみてくださいね。

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シチューの作り置きは常温で何日大丈夫?

ホワイトシチューシチューの作り置きは常温で何日持つのかと言うと、季節によってまた、中に入れる具材によって日持ちの日数が変わってきますが、どの季節においても常温で保存する場合は、作ったその日のみと思っておいた方が良いですよ。

夏場の場合、常温保存では半日も持たずに腐ってしまい、食べれない女歌になってしまうことがあります。

クリームシチューの場合は牛乳や生クリーム、傷みやすいジャガイモを使って作っています。特に乳製品は傷みやすいので日持ちしません。

このことからも、シチューは「作り置きにはあまり向かないもの」だと思っておいた方が良いです。

例えば、使った牛乳が賞味期限間近の場合は、牛乳の状態によってシチューが腐りやすくなるのが早くなります。

ただ、冬場の場合は1日〜2日持つ場合もありますが、そのときは中の具材にもよっても賞味期限は変わってきます。鮭などの海鮮系の具材は傷みやすいので注意が必要です。

使う具材によって日持ちする日数が大きく変わってくるので、どんな食材を使ったかなどちゃんと把握しておくのが重要です。

なるべく作った当日に食べきるのが◎

また、常温でシチューを保存する場合は、暖房が入っていない冷暗所や涼しい場所、もしくは冷蔵庫に保存するのが良いですよ。

作ったらその日に食べきることを意識して作ることをオススメします。できたての美味しいうちに食べちゃうのが一番良いですね。

数時間おきにかき混ぜながらシチューを加熱して中まで火を通るようにしてあげたら、殺菌効果にもなって日持ちさせることが可能ですが、少々手間がかかって大変ですよね。

でもそれでも残ってしまったり、ほかの料理にリメイクして使いたいなぁって思ったときは、常温ではなくて別な保存方法を利用しましょう。

冷蔵の場合、シチューの作り置きは何日大丈夫?

クリームシチューそれでは、シチューの作り置きを冷蔵庫で保存するときは何日大丈夫なのか?見ていきましょう。

こちらも季節によって中に入っている具材などで、作り置きの保存日数が変わってきますが、冷蔵庫で夏場の場合はだいたい2日ぐらい、そして冬場の場合はだいたい3日持ちます。

でもシチューの具材にほうれん草を使った場合は、当日中しか保存できませんので注意が必要です。

ほうれん草が加熱にとても弱く傷みやすい野菜なので、使ったときは美味しいうちにその日に食べ切りましょう。

冷蔵庫で保存するときは、冷めてから入れるようにしてください。冷ますときはなるべく早く冷めるように小分けにしたり、お水を張ったボールの中に鍋を入れるなど工夫しましょう。

冷蔵する場合は、密封できるタッパーに入れるのが◎

シチューを冷蔵保存する場合は、密封できるタッパーなどに入れることをおすすめします。

密封できるタッパーに入れることで、匂いが移ってしまうのを防ぐこともできますし、空気に触れて細菌が入り込んで傷むのが早くならないようにするためにも必要ですよ。

また、春や秋の季節は気温が低くなったり高くなったりするのが激しいのでその気温にも左右され傷みが早くなることがあります。

シチューが腐らないようになるべく早めに冷蔵庫へ入れて保存方法に注意してくださいね。そして、ちょっとでも変だなって思ったときは迷わずに処分しましょう。

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要確認!シチューでの食中毒を防ぐ方法

ホワイトシチュー意外と多い、シチューでの食中毒。まさかシチューが腐っているとは思わずに食べてしまった…という例が多いようなので注意が必要です。

それでは、シチューで食中毒を起こさないために防ぐ方法はどんな方法があるのか?見ていきましょう。

シチューではウェルシュ菌という菌が発生して腐ってしまい、それをうっかり食べてしまったときに食中毒を起きることがあります。

このウェルシュ菌は自然界のどこにでもいる菌で、特にシチューに使うお肉類についていることがあり、酸素がなくても100度近い高温でも増殖してしまう強い菌なのです。

ウェルシュ菌がシチューの中にいた場合、酸素が少ないシチューの鍋の底に潜んで増殖してしまうのです。この菌を発生させない、または感染しないための方法としては、次のことがあげられます。

ウェルシュ菌を発生させないためのポイント

・生のお肉を調理したときや、触ったときなどしっかり手を洗ってください。

・生のお肉が触れた調理器具もしっかり洗いましょう。

・シチューを再加熱するときは、空気が入るように底からしっかりとよく混ぜてください。

・保存するときは、小分けにしたり、ボールに水を張って鍋ごと入れたりしてできるだけ早く冷まして保存してください。

・シチューが冷めたらすぐに冷蔵庫へ入れましょう。

シチューはどうしてもウェルシュ菌が発生してしまいやすいので、常に低温で保存することをおすすめします。

ウェルシュ菌は10度以下になった時に動きが鈍くなって、マイナス15度以下で動きが停止するので、このことを守ってシチューを作れば食中毒をおこすことなく美味しくシチューが食べられますよ。

また、食べるときはシチューの保存日数を守りつつ、当日以降のものの場合は臭いを確認し、少し味がおかしいな?と思ったら食べないようにしましょう。ちょっとの心がけでシチューによる食中毒は防ぐことができますよ。

まとめ

今回はシチューの作り置きは常温で何日大丈夫?冷蔵の場合と食中毒を防ぐ方法!と題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

美味しいシチューは作ったらなるべくその日に食べることを心がけてくださいね。なかの具材にもよりますが、常温では日持ちしません。

冷蔵庫へ入れた場合は、だいたい2日から3日保存可能ですよ。食中毒をおこさないようにするためにも、低温で保存しましょう。食べるときはしっかりと底から混ぜて温めて食べてくださいね。

ちょっとの心がけで美味しいシチューを日持ちさせることができます。シチューを作った時は保存期間に気をつけて、美味しく食べてくださいね!

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆