ローストポーク炊飯器で食中毒になる? 火が通ってない時の対処法も!

炊飯器でローストポークを作ったことってありませんか?とても簡単に作れてお手軽なのですが、気をつけてないと火が通っておらず食中毒を起こしてしまうこともあり得るのです。

せっかく作ったのにそれでお腹を壊しても悲しいですよね。そうならないためにも、どのように炊飯器でローストポークを作るのが良いのか、食中毒が起きる場合は、どのようなときなのか。

今回はローストポーク炊飯器で食中毒になる? 火が通ってない時の対処法も!と題してご紹介していくので是非参考にしてくださいね☆
目次

ローストポークを炊飯器で作ると食中毒の危険がある理由とは!?

炊飯器でローストポークを作る時に食中毒の危険性を含んでいる理由は、炊飯器で調理する場合は、一般的な高温調理のオーブンとは違い、低温調理となり肉に火が通っていない可能性もあるからです。

肉に火が通っていない・生焼けのローストポークが炊飯器でできあがってしまう理由としては、炊飯器の温度調節を間違えてローストポークを作った時に起こりやすいのです。

ローストポークは中がうっすら赤いけど実際には生のお肉を食べているわけではなく、ちゃんと中まである程度火が通っているのです。低温調理なので綺麗な赤い色が出るのです。

炊飯器の温度調節が大切!

でも、炊飯器の温度調節を間違えてしまうと、ローストポークの中まで火が通らず加熱されないで生のままの赤い色になってることがあるのです。

それを食べてしまうと、菌も死んでいないので最悪の場合は食中毒を起こしてしまうのです。

ローストポークを作る場合、最低1分間75度以上で加熱すれば、菌が死ぬと言われています。

炊飯器でローストポーク作る場合も一度さっと熱処理してから、炊飯器で作れば食中毒の危険を回避できますよ。

あと、お肉に菌がいなかったとしても炊飯器のゴムパッキンなどのとこについている汚れから中の湿気で菌が繁殖することもあるので、炊飯器を綺麗に掃除してから調理することをオススメします。

ローストポークで食中毒になる原因とは?

ローストポーク
ローストポークのお肉には肉の内部に私たち人間に害を与える食中毒を起こす菌がいなくて表面に菌がいることが多いのです。菌は熱に弱いので、最低1分加熱すれば菌は死んでしまうのです。

でも、時々、お肉を常温で放置し管理がしっかりなされていないと、中まで菌が入り込んでいることもあるのです。

つまり、菌が死滅していないため食中毒を起こす原因になってしまうのです。

きちんと調理してあるローストポークは中まで熱が通っているのです。中が赤くても、低温調理されているのでじっくりゆっくり火が通っているから生ということではないのです。

お肉の管理をきちんとすることが大切!

中が赤いから半生でもいいやって思って調理すると、もし中まで菌が入り込んでいたら、その菌を除去できずに食中毒を引き起こしてしまう原因を作ってしまっていることがありますよ。

ローストポークで食中毒になる原因は、お肉の管理をちゃんとせずに、菌が中まで入り込んでしまっている。そして、熱処理をちゃんと行なわず過熱が不十分になっているということです。

ローストポークを作り置きするときは、ほかの菌が付いて増えないように、冷蔵庫で保存すると食中毒の予防になりますよ。

また、ローストポークと並んで家庭料理の定番とも言えるとんかつが生焼けの場合、食べてしまうと食中毒になってしまうのでしょうか。

とんかつの生焼けの見分け方や、生焼けを食べてしまった時の食中毒の危険については以下のページで詳しくご紹介しています。

>>とんかつの生焼けの見分け方!火が通っていない物を食べてしまった時の対処法も!

ローストポークの安全な作り方

それでは、ローストポークの安全な作り方をみて行きましょう。

新鮮なお肉を用意しましょう。古いお肉ほど食中毒菌が増えている可能性があるので使わない方が良いですよ。そして中に菌が入り込んでいる可能性が高いです。

まず、お肉に、塩コショウにんにくのすりおろしなどつけて下味をします。そのあとお肉の表面を焼き色がつくまで、すべての面をフライパンでしっかり焼きましょう。

それから、ジップロックなど真空パックができる耐熱式の保存袋に入れて、しっかり密封しましょう。中の空気を抜いて真空パックにします。そうすることで、他から菌がつくのを防ぐことができます。

作り方のポイント

肉を袋の中に入れすぎないようにしましょう。火の通りが悪くなったりしますよ。

70度から80度のお湯を炊飯器の中へ入れます。温度設定はとても重要です。温度が下がらないように炊飯器の保温スイッチを入れておきましょう。その中へお肉を入れて調理します。ゆっくりじっくり火を通していきます。

お肉に火がちゃんと通っているか確認するとき、一番厚い部分に竹串をさしてしばらくしてから抜いて触ってみるとわかります。冷たかったらまだなので、もう少し、延長してお湯の中へつけましょう。

やり過ぎてしまうとお肉が固くなってしまうので気をつけてくださいね。
出来上がったお肉は、すぐ食べない場合そのまま塊のまま保存しておきます。食べる直前に切ってお皿に盛り付けしましょう。

このようにすれば、安全で美味しいローストポークが炊飯器で作れますよ。

ローストポークに火が通っていない時の対処法

せっかく炊飯器で作ったローストポークに火が通っていない時は、薄く切り分けて電子レンジ500Wで1分ごとに様子をみながらレンジアップしてみましょう。

生焼けかどうかの確認は、肉汁がじゅわーっと染み出してきたら火が通っている証拠となります。

あまり電子レンジで加熱しすぎてしまうと、ローストポークが固くなってしまうので面倒でも1分ずつ加熱して様子を見ながら火を通すようにしてくださいね!

まとめ

今回はローストポークを炊飯器で作ると食中毒の危険がある? 火が通ってない時の対処法も!と題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

なるべく新鮮なお肉を買って、温度設定を守ってちゃんと火を通すようにすれば、食中毒を起こす心配もなく安全で美味しいローストポークを炊飯器で作って食べることができますよ。

あまり、ビクビクせずに新鮮なお肉を買って注意点を守って作ってくださいね。いろんな場面で登場させてあげれば、お家の食卓が華やかになること間違いなしです。ちょっとの手間で大きな喜びが待っていますよ。みなさんも試して見てくださいね。

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆

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