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もつ鍋の具材│変わり種10選と美味しく食べるためのポイントも紹介!

もつ鍋

寒くなってくると食べたくなるもつ鍋。濃厚なスープに絡むホルモンがとっても美味しくて、体が温まりますよね。

もつ鍋の具材といえば、もやしやニラが定番ですが、何か変わり種を入れてみたい!そんな風に思うこともありますが、何がおすすめなんだろう?と迷ってしまいますよね。

そこで今回は、もつ鍋の具材│変わり種10選と美味しく食べるためのポイントも紹介!と題してお送りしていきます。それでは早速始めていきましょう!

アサリや牡蠣

牡蠣もつ鍋の具材と言えば、モツの他には定番のキャベツやニラが思い浮かびますが、いつもよりも鍋の味のグレードを高める変わり種の具材があります。もつ鍋のスープの味をより深めるために貝類を加えるのです。

アサリや牡蠣などから出る旨味成分は、鰹節などで作られたもつ鍋スープとの相性がとても良く、違和感を感じることはありません。作るときには最初から鍋の一番下に敷きならべ、野菜に火が通るときには食べごろです。

あまり煮過ぎてもそれ以上は旨味は出てきませんので、早めに食べきることをお薦めします。シメのチャンポンや雑炊の味が確実にランクアップします。

味しみお揚げ

油揚げもつ鍋の具材の変わり種としておすすめしたいのが、味しみお揚げです。変わり種というよりもはや定番かもしれませんが、家でもつ鍋をやる際には、必ず入る具材です。

もつ鍋のスープを存分に吸ったおあげは本当に美味しいですよ~

食べ方はいたってシンプルに味噌汁に入れるよりも2倍ぐらいの大きさのおあげを
鍋の具材と一緒にぐつぐつ煮るだけで簡単ですが、とても美味しいです。

乾燥春雨

春雨私が好きなもつ鍋の変わり種の具材は、乾燥春雨です。鍋物で使われる具材で近しいものだと白滝ですが、春雨は白滝よりも細く、白滝より少しだけ縮れているので、もつ鍋のスープが白滝よりよく絡むのです!

モツはもちろんのこと、お野菜やお豆腐にも合います。春雨を食べる際に、取り皿の中でゆず胡椒やトウガラシ、山椒を少し混ぜるとさっぱり頂くことができます。

春雨は、スーパーで売っている乾燥春雨ならなんでも大丈夫ですが、マロニーほど太いものではなく細めのものがおすすめです。作り方は、そのままお鍋に入れ、他の具材と一緒に煮込む。これだけです。

高野豆腐

高野豆腐もつ鍋の具材としてそんなに変わっているかどうかわかりませんが、変わり種の具材として高野豆腐を入れます。普通の豆腐は皆さんよく入れると思いますが、高野豆腐の場合、乾物なのでいつでも常備しておけるし、戻すときに水でなく鍋のだし汁で戻すと味がしっかりついて食べやすいです。

時間がたっても型くずれしないのもポイントで、家族で一緒に夕飯を食べられずに、時間差で鍋を食べるときにも、鍋がぐちゃぐちゃになった感じがなくて、見た目にもいいと好評です。

葉物などはその都度追加しますが、高野豆腐は残ったまま入れておいてもさらに味が染みておいしくなりますし、いかにも残り物、という感じがないのがいいです。

豚のシマチョウや豚のシロコロ

シマチョウいつものもつ鍋に、豚のシマチョウや豚のシロコロを具材に入れると、リッチなもつ鍋になります。ホルモン焼肉で使われるシロコロとシマチョウですが、もつ鍋に入れてもおいしく、プリプリとした食感と、甘みのある脂が特徴です。

コラーゲンたっぷりで、噛んだ瞬間じゅわっと広がる汁をぜひ味わってみてください。ホルモン焼きよりも、脂がスープに移っているので、あっさりめに食べられます。

それでも脂っこいようでしたら、さっと下茹でするといいでしょう。普通のもつ鍋に飽きてしまったら、変わり種としてシロコロ・シマチョウを試してみてくださいね。

砂肝

砂肝もつ鍋の具材は大半が牛か豚だと思いますが、意外と相性がいい変わり種具材として、砂肝があります。あっさりしているのでどの具材とも非常に相性がよく小さめに切ることで子供でも食べやすく作ることができます。

特に濃い目の味噌などでもつなべをした際には口休めとして、味も良く軽い口当たりの砂肝は食べやすいです。ニラやねぎといった冬の鍋に定番な野菜とも相性がいいので、おすすめの具材です。

また食感が楽しくなり、最後まで食べ飽きずにもつ鍋を食べることができる点もおすすめな理由です。いつもの味わいが変わってくるので、気になった方は一度試してみてください。

豚バラ肉

豚肉私が好きな変わり種の具材は「豚バラ」です。理由は豚バラの脂と甘さがもつ鍋に非常にマッチするからです。もつ鍋の醍醐味といえばもつから出る脂がスープに溶け出し、野菜が非常に美味しく食べられる点だと思います。

豚バラを入れる事で違う種類の脂がスープに溶け出し、さらに深い味わいもつ鍋になります。ただし、全体的に脂の量が多くなるので、脂が苦手な方は手羽元でも代用できます。骨から出汁が出るので、こちらの具材もおすすめです。

食べ方のポイントは初めから鍋に入れるのではなく、ある程度食べ進めた段階で入れる事をおすすめします。味わいの変化が楽しめるので本来のもつ鍋を楽しんだ後に入れてみてください。

ウインナー

ウインナーおすすめのもつ鍋の変わり種の具材は、ウインナーです。ウインナーはお弁当の定番のおかずでもありますし、ウインナーが好きなお子さんも多いと思います。もつ鍋はもつからもダシが出ますが、ウインナーからも肉のうまみが出てお鍋がさらにおいしくなります。

また、煮崩れもしにくく前処理も不要なのでとても使いやすいです。もつほどクセはなく、冷蔵庫に常備しているご家庭も多いと思うので変わり種として試しにもつ鍋の中にいれるのに最適です。

小さなお子さんには一口大に切ったり、お弁当のようにタコやカニの飾り切りをして入れれば食事の時間が一層楽しくなるのではないでしょうか。

ちくわぶ

ちくわぶもつ鍋の変わり種の具材はちくわぶです。もつ鍋と良く合います。ちくわぶは一口サイズに薄く切り美味しいスープが染み込むまで煮込むことがポイントです。

少し刺激が欲しければ、一つ目は七味唐辛子を入れてアクセントになり食欲増進にも繋がりますし体もポカポカします。

もちもちしたちくわぶの食感はくせになります。そして二つ目の食べ方は、からしを入れて食べると美味しいです。自分の好きな方の味で楽しく食べることができるはずです。辛いものが苦手ならそのままでも大丈夫です。熱々で寒い冬にはぴったりなのでぜひ挑戦してもらいたいです。

絹豆腐

豆腐私のおすすめするもつ鍋の変わり種具材は絹ごし豆腐です。熱いものが苦手な方におすすめですが、出汁で食べる湯豆腐感覚で楽しむのはもちろん、〆めの雑炊の際に食べる直前に崩して混ぜてください。

ヘルシーでお腹の満足感も高め、罪悪感低めなのはもちろん、最後の具材の風味が溶け込んだ出汁が豆腐によってマイルドかつまとまった味わいに。ここに黒胡椒を少し足して頂くのもしまった味になり楽しめます。

また、熱いものが苦手、という猫舌さんであれば、雑炊を取り分けたあとの個々の器にお豆腐を入れて混ぜて頂くのも食べやすくておすすめです。

まとめ

今回はもつ鍋の具材│変わり種10選と美味しく食べるためのポイントも紹介!と題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

濃厚なスープがたまらないもつ鍋ですが、変わり種としてその美味しいスープを余すことなく吸い取ってくれるお揚げや春雨、ちくわぶなどが人気のようですね!

いつもはモツ+野菜しか入れていなかった、というご家庭も多いと思いますが、ここで紹介した変わり種の具材を入れることにより、いつものもつ鍋より美味しく食べられる可能性も大!なので、是非試してみてくださいね。

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆

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