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ポインセチア葉が黄色になる原因は?まるまる、黒くなる時の対処法も!

ポインセチア

大事に育ててきたポインセチアの葉が黄色になったり、丸まったり異常が現れて葉っぱが枯れてくる原因はいろいろ考えられます。

黄色くなった、黒くなった、丸まってきてしまった・・・そうなってくると、ポロポロと葉っぱが枯れ落ち、このまま株全体が枯れてしまうのではないか・・・と心配になりますよね。

それぞれ原因はいくつかありますが、温度や水やりが大きく関係していることがほとんどです。

今回は、ポインセチア葉が黄色になる原因は?まるまる、黒くなる時の対処法も!と題してご紹介していくので是非参考にしてくださいね☆

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ポインセチアの葉が黄色になる原因と対処法

ポインセチアは、下の方から葉っぱが黄色く変色して落ちてきてしまうことがありますが、茎がしっかりしていて株が元気であれば、環境の変化によって一時的に起きていることも考えられます。

黄色くなってしおれた葉っぱはそのままにせず、その都度取り除くようにしてください。

環境の変化以外の原因はいくつか考えられ、まずは日照不足が上げられます。ポインセチアは、季節を問わず日中は日当たりの良い場所に置いて管理します。

特に午前中に日光をしっかり当ててあげると元気な株に育ってくれるので、日光浴は十分させてあげてくださいね。

水のあげすぎも要注意!

また、ポインセチアの水のあげ過ぎは根腐れを起こし、葉っぱにも影響が及び、ポロポロ枯れ落ちてしまいますので、乾かし気味に育ててあげることがポイントです。

しかし、土が固くなるくらいまで水をあげなさ過ぎて、葉っぱが黄色くなってしまったというときは、単純に枯れてきているだけです。

この場合は、株元から水をあげるだけでは不十分なので、バケツや桶などに水を張り、鉢が3分の1くらい浸かるようにして10分程度置いて水揚げをします。長時間浸けたままにしないように気を付けてくださいね。

生育期に枝や葉っぱがぐんぐん成長して茂って混み合ってくると、通気性が悪くなって葉っぱが黄色くなって落ちたり、病気にかかりやすくなるので、風通しのために混み合っている枝葉を剪定してあげましょう。

ポインセチアの葉が丸まる原因と対処法

ポインセチアの葉が丸まってしおれてしまうのは、置き場所を変え、いきなり日射しの強い場所に置いてしまったか、水を長く切らしてしまったり、根腐れ・根詰まりのため葉っぱに水分が上手く運ばれていない、などの原因が考えられます。

ポインセチアは日光を好みますが、真夏の強い日射しのもとに突然置いてしまうと、葉っぱが焼けたようになり弱ってしまいます。

強い太陽の刺激を急に与えたり、異常に暑い日が続いたり、ジリジリと長時間強い日射しが当たるようなら、明るい日陰に移動させてあげるといいでしょう。

根腐れは、水のあげ過ぎで起こることがほとんどなので、乾かし気味に管理することが大切です。受け皿に水がたまったままにならないようにし、土の中が乾くまで水をあげないようにしてください。

根詰まりの場合は、水を十分に給水できなくなり葉っぱまで水分が行き届かなくなることも考えられますので、ひと回り大きい鉢に植え替えてあげます。

霧吹きの効果で害虫対策も!

また、ポインセチアの葉っぱに霧吹きをしてあげるのもいいでしょう。害虫対策にもなるのでおすすめです。

定期的に霧吹きをすると、乾燥で発生しやすい「うどんこ病」も予防することができます。うどんこ病は葉っぱがカビで白くなり、だんだん縮れて黄色くなって枯れてしまいます。

そのままにしておくと、ガビが広がって株自体が弱ってしまうので、病気を見つけたらすぐに取り除きましょう。

室内管理の時期は、暖房器具などの温風が直接当たってしまうと、葉っぱが必要以上に乾燥して丸まり枯れてしまうことにもなりかねませんので、直接温風が当たる場所を避けて置いてあげてください。

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ポインセチアの葉が黒くなる原因と対処法

また、ポインセチアの葉が黒くなる原因もいろいろ考えられます。ポインセチアは枝や葉っぱが傷つくと、傷口から白い樹液をだします。

葉っぱに何かが当たって傷ができ、白い樹液を出してその場でにじみ、黒く変色してしまうことがあります。

葉っぱ同士が擦れ合っても変色するくらいポインセチアの葉っぱは繊細です。

雨が当たっただけで黒くなって枯れることもあるので、直接当たらないところで管理してあげましょう。

寒さに要注意!

また、ポインセチアの葉が傷む理由として、寒さも大きな原因で、気温が10度を下回るとあっという間に葉っぱが黒くなり枯れてしまうということもあります。

冷たい風に当たっただけで、葉っぱが黒くなることもありますので、室内の温かいところに移動してあげましょう。

冬場の午前中は日当たりのいい窓辺に置き、日が落ちてくると温かいところに移動するか、窓辺から少し離し、冷気を通さない厚手のカーテンを閉めるようにします。

また、すす病という病気が原因の場合もあり、すす病は吸汁性害虫(アブラムシやコナジラミなど)の排泄物を餌にして繁殖するカビが原因で葉っぱが黒くなってしまいます。

害虫は見つけ次第駆除しましょう。

まとめ

今回はポインセチア葉が黄色になる原因は?まるまる、黒くなる時の対処法も!と題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ポインセチアはとても繊細な植物ですが、正しい管理をすることで長く楽しめる植物でもあります。下葉が枯れてきても、すぐ株が枯れてしまうわけではないので、原因が何かを考えて対処してみましょう。

温度管理と水やりが主な原因の場合が多いので、まずはそこから。病気やカビ、害虫が原因と思える場合は、それ以上広がってしまわないように、早めに悪い部分を取り除いてくださいね。

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆

*関連記事:  ポインセチアの葉につく白い虫は何?駆除方法と予防方法も!