オリーブオイルの賞味期限切れ一年は使える?加熱すれば使える?

健康にも美容にもとっても良いオリーブオイルですが、気づいた時には賞味期限が切れてしまっていた!なんてことありますよね。

オリーブオイルはそもそも腐らさそうだし使っても大丈夫かな…と思いつつも、賞味期限が1年~2年切れていると「本当に使っても大丈夫かな?加熱すれば平気??」と気になってしまいますよね。

そこで今回は、オリーブオイルの賞味期限切れはいつまで大丈夫?1年過ぎたものは加熱すれば使えるか調べましたので、詳しくご紹介します!
目次

オリーブオイルの賞味期限切れ一年は使える?


それでは、実際オリーブオイルの賞味期限切れ一年過ぎてしまったものはいつまで使っても大丈夫なものなのでしょうか?

賞味期限が切れたオリーブオイルは風味が落ちたりして美味しくなくなってきてはいますが、例え賞味期限が一年過ぎていたとしても油っぽくなっていなかったら「いつまで」に関わらず、賞味期限が切れていても食べることができますよ。

これは、ピュア・エキストラバージンのオリーブオイルも同じです。

オリーブオイルに記載されているのは賞味期限ですので、未開封の場合は「この期間までは美味しく食べられますよ!」ということなので、すぐに傷むということはないです。

また、オリーブオイルの賞味期限切れの時いつまで使えるかは未開封のものなのか?開封されているものなのかでも違ってきます。

オリーブオイルの賞味期限切れがいつまで大丈夫かは保存状態による!

オリーブオイルは、保存状態によっては賞味期限切れしたものでも長い間持たせたり、開封後であっても半年も持ったりすることがあるのです。

未開封の場合保存状態が良かったら、例え賞味期限切れ2年のオリーブオイルでも食べても大丈夫なのです。

また、オリーブオイルが劣化していく時、酸素、温度、光、そして時間経過が影響しています。

開封されて空気に触れていたとしてもそうそう簡単には酸素で影響を受けて酸化したりすることがないので、賞味期限切れでも大丈夫なのす。

オリーブオイルの適切な保存方法

先程からオリーブオイルは保存方法によって例え賞味期限が切れていたとしても使える、ということをご紹介してきました。

では、オリーブオイルを長期間使えるためにはどんな保存方法がいいのかというと、オリーブオイルは冷暗所で常温で保管することがとても重要です。

暑いところや直射日光があたっているところだと、すぐに悪くなってしまい賞味期限に関わらず酸化していつもの美味しさを保つことができなくなってしまいます。

また、冷蔵庫で保管してはいけません。すぐに傷むわけではないですが、繰り返していくうちに、香りが抜けて劣化してしまいます。

未開封のオリーブオイルでも光の影響で酸化することも…

また、未開封でもオリーブオイルの瓶が透明だったりした場合、光の影響を受けて光合成して酸化してしまうことがあるのです。

時間の経過とともに、抗酸化物質のポリフェノールが少なくなって遊離脂肪酸が増えてしまい、油っぽくなってしまいます。

冷暗所で保存されていれば賞味期限切れ2年のオリーブオイルは体に悪さを起こす成分に変質したりすることがないので食べても大丈夫です。でも、少しづつ劣化は進んでいるのでやはり美味しいうちに食べることをおすすめします。

購入する際に賞味期限を確認しよう!

また、未開封のオリーブオイルの賞味期限は瓶に詰めた後12ヶ月〜18ヶ月とされていますが、中に入っているオリーブの収穫方法や抽出方法で多少変わってきますので買った時に瓶に書かれているものを見てくださいね。

開封後は3ヶ月を目安に、なるべく早めに使うようにするのがおすすめです。

賞味期限切れ2年以降の場合は、食べる前に傷んでいないか、変な匂いがしていないか、油っぽくなっていないかなどよくチェックしてから食べてくださいね。

オリーブオイルの代用には何が使える?

オリーブオイルを使おうと思っていたら賞味期限が切れていた…でも使えるかな?と疑問に思い、こちらのページを開いてくださった方も多いと思います。

お手元のオリーブオイルはまだ使えそうな状態でしたでしょうか??

もし、賞味期限が切れているだけでなく既に酸化した匂いがして、美味しく食べることができなさそうな場合は、オリーブオイルの代用品を使ってみてはいかがでしょうか。

意外とオリーブオイルの代用品として様々な油を使うことができるんですよ!

以下のページでオリーブオイルの代用品についてまとめましたので参考にしてみてくださいね。

>>オリーブオイルはごま油で代用できる?サラダ油・こめ油も代わりに使えるか調査!

オリーブオイル賞味期限切れ一年以上の物の使い道

オリーブオイル
それでは、賞味期限切れ一年以上のオリーブオイルで参加してしまっていて、もう食べられそうにないけれど、捨ててしまうのはもったいない…そんな時はどのように活用したら良いでしょうか?

保存状態が悪くて、風味も落ちて美味しくなくなってしまったオリーブオイル。食べるのはできないけどでも捨てるのもなんかもったいないなぁって思った時の使い方をご紹介しますね。

1.賞味期限切れ2年以上のオリーブオイルを入浴剤として活用。

使用方法としては、賞味期限切れのスプーン1杯をお風呂に入れてよく混ぜるだけ。オリーブオイルを入れるだけで保湿効果があって乾燥肌の人にはオススメですよ。

2.オリジナルキャンドルを作る。

材料はお家にあるもので簡単にできてしまいますよ。世界でたった1つのキャンドルを作ることができ、キャンドルの光で癒されますよ。

3.わんちゃんやにゃんちゃんたちの肉球のケアに

オリーブオイルには保湿効果があるので、わんちゃんやにゃんちゃんたちの肉球のひび割れを賞味期限切れのオリーブオイルを使って保護してあげましょう。

賞味期限切れオリーブオイルでも、変な匂いや、ドロドロとして傷んでいなかったらオリーブオイルなのでペットたちが舐めてしまっても大丈夫ですよ。

4.オリーブオイルで石鹸を作る。

賞味期限切れ2年以上のオリーブオイルがたくさんある時に試して見てはいかがでしょうか?世界にたったひとつの自分だけの石鹸。この石鹸を使ってお肌に潤いが出てくるかも!ですね。

賞味期限が切れたオリーブオイルの捨て方

オリーブオイル賞味期限切れ2年以上のオリーブオイルを使い切れず残念ながら捨てなくてはいけない時の方法をおご紹介しますね。

まず、注意してほしいのは、油を直接流し台に捨てては絶対にダメですよ!!油が、排水口や排水管をいためてしまい、冷えた油が排水管で固まって詰まりの原因を引き起こしてしまうことがあります。

オリーブオイルを捨てる際は、次の方法がオススメですよ

1.油の凝固剤を使う。

油を固めたら、燃えるごみで捨てることができますよ。100円ショップでも手にはいる油の凝固剤を使って固めてから捨てるのがおすすめです。

2.新聞紙やキッチンペーパーを使う方法。

この方法は牛乳パックやビニール袋などに新聞紙やキッチンペーパーを入れてそこに油を流し吸収させる方法です。必ず冷めている油を入れてください。その際、お水も入れておくと自然発火を防ぐことができますよ。この場合も燃えるごみに捨てることが可能です。

.小麦粉を使って捨てる方法。

賞味期限切れのオリーブオイルと同じ分量の小麦粉を入れる方法です。小麦粉が油を吸い取ってくれますよ。これも燃えるごみに捨てることができます。古くなった小麦粉を処分したい時に便利ですよ。

また、実はオリーブオイルの葉には健康効果の高いポリフェノールが大量に含まれていることをご存知でしょうか?

オリーブの実より豊富な栄養素をあますことなく取り入れて、偏った食生活や運動不足、ストレスなどで体調の変化を整えることが出来るオリーブ茶「Cuoriオリーブ習慣」を以下のページで紹介しているのでチェックしてみてくださいね!

>>Cuoriオリーブ習慣の効果は?購入方法や成分まで徹底調査!

まとめ

今回はオリーブオイルの賞味期限切れはいつまで大丈夫?1年過ぎたものは加熱すれば使える?と題してご紹介してきました。

とても美味しいオリーブオイル、賞味期限が切れていたとしても保存状態がよかったら食べることができますよ。それでも劣化は進んでいるので、食べる前にはもう一度傷んでいないかチェックしてから食べるようにしてみてくださいね。

もし、食べられなくなっても、ほかの活用法も試してみてください。オリーブオイルを風味と香りの美味しいうちになるべく早く食べきることをオススメします。

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる