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アンチョビの代用品にオイルサーディンは使える?ナンプラーを使うとどうなるか調査!

オイルサーディーン

ちょっとおしゃれなお料理にいいアクセントを出してくれる、アンチョビ。
パスタやアヒージョといった女子が好きなメニューにも使われますよね。

最近、女子会などでイタリアンレストランに連れて行ってもらった時にアンチョビが使われたおつまみなどがあり、あの香りや風味がとても美味しかったです。

その味を家庭で。そう思う方もいるかと思います。しかし、アンチョビが手に入らない、ちょっと高いなあ・・・いますぐ作ってみたいのに、そんなこともありますよね。

そこで今回は、アンチョビの代用品ってあるの?オイルサーディンや、ナンプラーは使えるの?についてご紹介していきますよ。

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アンチョビの代用品にオイルサーディンは使える?


そもそも、アンチョビとは何でしょうか?

アンチョビとは、「カタクチイワシ」の塩漬けをオリーブオイルで浸したものなんです。
塩辛い濃厚な味が特徴的で、パスタに混ぜたりアヒージョに使われたりと料理に使われます。
最近では、種類も瓶詰や缶詰、ペースト状のものなど様々です。

では、そんなアンチョビの代わりに何が使えるのでしょうか。

□オイルサーディン

オイルサーディンとは、「マイワシ」など小型イワシの頭や内臓を取り、塩漬けして香辛料などと油で煮て作られたものです。

アンチョビとは使われている魚の種類や作り方に違いはありますが、オイルサーディンはすでに加熱調理されていますのでそのまま食べやすく、使いやすい食材です。

オイルサーディンの使い方は後程詳しくご紹介していきますね。

□ナンプラー

タイ料理が好きな方はよくご存じかと思います。ナンプラーは、タイでよく使われている調味料です。

日本でいう醤油のような感覚で使われるもので、魚醤です。

イワシを塩で漬け込んで、肉や内臓に含まれているたんぱく質が分解・発酵し熟成して作れたものなんです。香りが強く、独特な香り、風味が特徴です。

こちらも後程、詳しくご紹介していきます。

□ツナ缶+塩麹

手軽に手に入るツナ缶に塩麹をプラスすることで、アンチョビの代用として使うことが出来ます。

この2つを使うと、バーニャカウダーも美味しく仕上げることができますよ。

□イカの塩辛

使われる魚介の種類が違うので、多少風味が変わってしまいますがイカの塩辛でも代用可能です。

イカの方が好きだわ、という方はぜひ使ってみてください。

いかがでしょうか。どれも聞き覚えがあるものばかりかと思います。

最近では、輸入食品を取り扱うお店も増えていますし、スーパーで手に入りやすものもありますのでぜひ試してみてくださいね。

アンチョビの代用としてのオイルサーディンの使い方


さて、次はアンチョビとしてオイルサーディンを使う時の方法についてご紹介します。

オイルサーディンをそのまま代用すると、塩気が少し足りないんです。
そこで、ちょっとひと手間。アンチョビ風オイルサーディンを作って、お料理に使ってみましょう。

□アンチョビ風オイルサーディン

材料
オイルサーディン缶詰:1缶くらい
塩:適量

作り方
➀密閉容器を用意し、容器の底にまんべんなく塩を散らしておきます。

➁塩の上に、オイルサーディンを重ならない様に並べていきます。

➂さらにそのオイルサーディンの上に、塩をまんべんなく散らします。

➃残っているオイルサーディンがあれば、➂の上にのせて同じ様に塩を振りかけます。
(塩⇒オイルサーディン⇒塩⇒オイルサーディン・・・この順番でのせていきます)

➄最後に並べたオイルサーディンに塩を振りかけて、上から缶に残ったオイルをかけましょう。
容器にフタをし、冷蔵庫で一晩寝かせます。

使う時は、オイルサーディンの塩気をふき取ってから刻んだりして料理に使います。
他にも、このアンチョビ風オイルサーディンを使ったパスタなど様々なアレンジ料理が楽しめますよ。

しかし、あくまで代用としてのアンチョビ風オイルサーディンですので隠し味として使っていただくのがいいかと思います。

もちろん、アンチョビ風にせずそのまま使う事もできます。

風味が異なることもありますが、その際は塩を多く使ってみるなど味付けの時に調整してみてください。

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アンチョビの代用としてのナンプラーの使い方


次に、ナンプラーを代用として使う場合をご紹介していきましょう。

アンチョビの代用としてナンプラーを使う場合には、プラス「ツナ缶」で美味しくなるんですよ。ツナ缶を足すことで、ナンプラーだけでは足りない魚の風味を出すことができます。

ツナ缶だけでも塩気が足りないので、この二つが組み合わさることでよりアンチョビの風味に近づけることができます。

使い方はとても簡単。ツナ缶1缶にナンプラーを大さじ1混ぜるだけです。
ナンプラーの強い香りで、魚の風味もアップします。

ツナ缶+ナンプラーを料理に使うだけでも一味違う料理にもなります。
そこで、こんなレシピはいかがでしょうか?

□春キャベツとツナのナンプラー・パスタ

材料 2人分
ニンニク   1片    オリーブオイル  大さじ1
春キャベツ  2枚    ナンプラー    大さじ1
パスタ   160g     粉チーズ     適量
ツナ缶    1缶    コショウ      適量

作り方
➀パスタを茹でるお湯を沸かし、塩を入れておきます。

➁パスタを茹で始めたら、ニンニクをスライスして、フライパンへオリーブオイルを入れ弱火でカリカリになるまで揚げます。

➂ニンニクを一度取り出し、手で食べやすくちぎった春キャベツを入れて酒を加えフタをし、2分蒸し焼きにします。

➃キャベツがしんなりしてきたら、ナンプラーを回し入れます。

➄パスタがゆであがったらお湯を切り、フライパンへ加えます。
そこへツナ缶を油ごとそのまま加えます。
ざっくりと混ぜていきます。

➅お皿に盛り付けて、➁のニンニクと粉チーズ、コショウをかけます。

アンチョビキャベツ風のパスタです。ぜひ、一度作ってみてくださいね。

まとめ


今回は、アンチョビの代用は何があるか、オイルサーディンやナンプラーの使い方などをみてきましたが、いかがでしたか?

アンチョビの代用として、オイルサーディンやナンプラー、他にもツナ缶も他の食材をプラスすることで使うことが出来ます。

使い切れずに残っているナンプラーがあるなど、使い方に困った時にはアンチョビ風に代用していろんなレシピに挑戦するのも楽しいですよ。

いつものツナ缶が、少しお洒落なお料理にもなりますし、レシピの幅も広がります。
アンチョビの代わりにぜひ、紹介した食材たちを活用してみてくださいね。

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