白玉粉はだんご粉で代用できる?もち粉・上新粉・米粉も代わりに使えるか調査!

白玉団子を作ろうと思ったのに切らしてしまっていた…そんな時に手元にあるだんご粉や上新粉、もち粉、米粉は代用として使えるのでしょうか?

また、白玉粉とだんご粉は一見同じように見えるのですが違いは何なのかも気になりますよね!

そこで今回は、白玉粉はだんご粉で代用できる?もち粉・上新粉・米粉も代わりに使えるか紹介していくので参考にしてくださいね♪
目次

白玉粉はだんご粉で代用できる?

白玉粉の代用にだんご粉を使えるのかというと、代わりに使うことは可能です!

その理由としては、そもそもだんご粉と白玉粉は同じ「米粉」の仲間で、作るものにわけて配合を変えているだけなので、白玉粉の代用として使うことができます。

ですが、やはりなめらかな白玉を作るための「白玉粉」と、だんごを作るための「だんご粉」では配合と粒子の大きさが違うので、だんご粉を白玉粉で代用した場合でも、完全に白玉粉で作った白玉が再現できるわけではないので注意が必要です。

このことからも、白玉粉で作った本来のつるんとした白玉団子を作りたい!というのであれば、だんご粉を代用するのではなく白玉粉で作るのが一番ですね。

白玉粉の代用品としてだんご粉を使った時の違いは?

白玉粉の代用としてだんご粉で団子を作った場合、白玉粉単体で作るよりも柔らかい食感の団子になります。

白玉粉で作った団子の様なつるつる感はありませんが、柔らかいのでみたらし団子にするとタレが絡みやすくなり食べやすくなりますよ。

ただ、だんご粉を使って作る時は、白玉粉と違ってとてもまとまりにくいので少しコツがいります。初めて団子を作る、という方は違う材料で代用した方がいいかもしれませんね。

白玉粉の代用品として上新粉は代用として使える?


白玉粉の代用に上新粉使うこともできますが、白玉粉で作った団子はでんぷん質の働きでまろやかな食感になりますが、上新粉で代用した場合は粘りが少ない仕上がりになってしまいます。

ですが、白玉粉を使った時より歯切れも良く、コシや歯ごたえのある食感を出すことが出来ますよ。

白玉粉で作るレシピを、上新粉で代用すると、しっかりとした歯ごたえのある団子になりますが、白玉粉の様にもちもちっとした食感はやや少な目なので、少し物足りなさを感じる方もいるかもしれませんね。

これはどちらの食感が好みかによるので、しっかりとした団子が好きな方は白玉粉の代用に上新粉を代用品として使ってみるといいのではないでしょうか。

上新粉とは?

原材料は、「もち米」。普段私たちが口にしているごはんがこのうるち米です。上新粉は、このうるち米を精白して洗い、乾燥させて粉にします。

主に、柏餅や草餅、ういろう、かるかんといった歯ごたえが魅力のお菓子を作るのに向いている材料です。

白玉粉の代用にもち粉は使える?

大福餅白玉粉の代用にもち粉を使える子かと言うと、使うことができます!白玉粉・もち粉の双方の原料はもち米なので、より似ている粉として代用することができます。

ただ、もち粉は白玉粉より粒子が細かく密度も高いので、白玉団子というよりお餅のような仕上がりになります。

また、もち粉の特徴として冷やしても固くならないので、常温で食べるお団子を作る時に向いている粉です。

もち粉とは?

原材料は、白玉粉と同じ「もち米」です。作り方は、上新粉と同じようにもち米を精白、洗浄、乾燥させて粉にします。

白玉粉よりも細かい粉なので、主に和菓子や大福に使われます。

白玉粉の代用に米粉は使える?

作りたての餅では、次に米粉のは白玉粉代用として使えるかと言うと、こちらも代用として使うことができます!

米粉を白玉粉の代用品として使った団子は、もちっとしてつやつやした食感になりますよ。

ただ、製菓用の米粉は白玉粉よりも粒子が細かいので団子にするとぎゅーっと詰まってしまい、固くなってしまうこともあるので水を入れてこねる際には、様子を見ながら作ってみてください。

米粉とは?

製菓用の米粉も、上新粉と同じ「うるち米」からできています。
昔から、和菓子や団子などの色々なお菓子に使われてきた米粉。

しかし、パン用の米粉を使う事はできないのでご注意を!

パン用の米粉には、膨らますためのグルテンが含まれているのでお菓子作りには向いていません。代用するのであれば、製菓用を使いましょう。

白玉粉の代用にできない粉類ってあるの?

小麦粉ここまで、白玉粉の代用としてだんご粉・上新粉・もち粉・米粉の4つの粉は使うことができるとご紹介してきましたが、白玉粉の代用に使えない粉もあるので、ご紹介致しますね。

小麦粉

小麦粉が白玉粉の代用として使えない理由は、グルテンが多く含まれているからです。

白玉粉にはグルテンが含まれていないため、あのツルンとした食感を作り出すことができるのですが、小麦粉には大量のグルテンが含まれているのでダマになりやすいため、代用することはできません。

コーンスターチ

とうもろこしを原料として作られているコーンスターチは、さらさらしている粉末状で、水を混ぜても白玉粉のようにまとまることできないので、白玉粉の代用として使えません。

ただし、デンプンの働きによってとろみをつけることはできるのでプリンなどのデザートを作る時に使われることはあります。

片栗粉

片栗粉もコーンスターチと同じく、水を加えてもまとまらないので白玉粉の代用として使うことはできません。

コーンスターチがとうもろこしを原料に作られているデンプンなのに対して、片栗粉はじゃがいもを原料として作られていますが、残念ながらどちらも白玉粉の代用として使うことはできません。

白玉粉とだんご粉の違いは?

団子一見同じように見える白玉粉とだんご粉。さきほどお伝えしたように、白玉粉の代用としてだんご粉は使えるのですが、違いは何なのでしょうか。

そもそも、見た目も用途もにているこの2つの粉の違いは何なのでしょうか?

れぞれ詳しく見ていきましょう!

白玉粉とは?

白玉粉は、「もち米」を原材料として作られています。もち米を、冬の寒さが厳しい時期に洗って水に浸します。水をかけながら石臼で粉砕して乾燥させたものが、白玉粉になるわけです。

昔は、この様に冬に作られていたのですが今では年中作られる様になりました。

この白玉粉でつくる団子などはふわっとした柔らかさや弾力が魅力です。また、白玉粉は原材料のうるち米が高価なことにより、だんご粉より値段が高い米粉の中でも一番の高級品になります。

だんご粉とは?

だんご粉とは、「うるち米」と「もち米」を合わせて作られています。

うるち米ともち米の配合比率は、販売しているメーカーさんによって違うため、どこのだんご粉を使うかで微妙に違う食感になります。

主に、草餅やみたらし団子などを作る時に使われます。

まとめ

今回は、白玉粉の代用品には使える?だんご粉・もち粉・上新粉・米粉は使えるか調査してご紹介してきました。あの白玉粉で作ったつるんとしてもちっとした団子。白玉粉が手元になくてもだんご粉などで代用可能です。

しっかりとした食感がいい方、柔らかめの食感がいい方、好みに合わせて代用できます。それぞれの代用品の仕上がりの特徴を活かし、家にある材料で工夫して自分好みのお菓子ができたら楽しいですよね。

中にはレシピによっては向かないものもあるかもしれませんが、白玉粉・だんご粉・上新粉の違いを知ってお菓子作りを楽しんで貰えたらと思います。

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