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無塩バターの代用にマーガリンを使える?クッキー・パンの仕上がりの違いは?

マーガリン

さあ、クッキーでも作ろうか!そう思ってみたけれど、冷蔵庫にあるのはマーガリンしかない…。無塩バターって少し高いから、お菓子作りにマーガリンを使えたらいいのに…。

そんな時、無塩バターの代わりにマーガリンを使ってもいいのかと思った方も多いのではないでしょうか。

我が家では、長期休みなどになると急に子ども達がおやつにクッキーが食べたい!と言い出すことがあります。そんなこと言ってもあるのは、小麦粉、砂糖、卵とマーガリン。

果たしてマーガリンを代用に使っても、大丈夫なのか?仕上がりに違いはないのでしょうか?

今回は、無塩バターをマーガリンで代用してもいいのか、そしてクッキーやパンに代用した時の仕上がりに違いがあるのかを一緒にみていきましょう。

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無塩バターの代用にマーガリンを使っても平気?

マーガリン
そもそも、無塩バターとマーガリンの違いって何でしょうか?まずは無塩バターとマーガリンについてご紹介していきます。

□無塩バターとは・・・

その名の通り、塩を使わずに作られたバターのことです。原料は、牛乳。パンやお菓子作りによく使われるのがこの無塩バターですね。よくみかける有塩バターに比べると、値段はお高いです。

□マーガリンとは・・・

原料は、植物性・動物性の油脂です。柔らかくて滑らかな食感が特徴で、パンに塗って食べることが多いです。

バターよりも、安価で種類も豊富に揃っています。パンをよく食べる、という方はマーガリンが家にある事が多いかもしれませんね。

マーガリンを代用にしても大丈夫!

原料も性質も違う無塩バターとマーガリンですが、マーガリンを代用として使っても大丈夫ですよ。我が家もマーガリンでクッキーを作りましたが、問題なく作ることができました。

マーガリンはとても柔らかいので、冷蔵庫から出してすぐでも使えますし、クッキー生地を作る時に練りやすく作りやすかったですよ。

ただ、マーガリンには塩分が含まれているのでちょっとしょっぱいかなと感じる方もいるかもしれませんね。バターのあの濃厚な風味やコクは、マーガリンでは少し物足りないかもしれません。

特に風味を気にしないよ、という方や初めてのレシピに挑戦する時はマーガリンでも十分美味しくできるかと思いますので、無塩バターが手に入らない場合にはマーガリンも使ってみてくださいね。

マーガリン
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無塩バターをの代用にマーガリンを使用した時のクッキーの焼き上がりの違いは?

型抜きクッキーでは、マーガリンで代用して作ったクッキーの仕上がりは無塩バターの時と違いがあるのでしょうか。我が家で作ったマーガリンクッキーは、とてもさくっとしていて美味しかったです。

無塩バターの代わりにマーガリンを使って作ると、サックとした食感になり軽く仕上がり歯切れもいいです。パリッとして子ども達には、サクサクしててクセになる!と好評でした。

一緒にココアも混ぜてココアクッキーも作りましたが、ココアの味が引き立つ感じです。

どうしても、あのバターの濃厚なコクや風味はでずしっとり感は少な目。バター感が好きな人は、少し物足りなさを感じるかもしれません。

ただ、初めて子どもとクッキーを作る時や初めてのレシピに挑戦する時にはマーガリンでも十分に美味しくできるかと思います。柔らかいマーガリンは、生地への馴染みやすくてとてもありがたかったです。

例えば、簡単にできるこんなクッキーもあるのでぜひお試しくださいね。

□材料3つ♪簡単さくさくクッキー

材料
森永ホットケーキミックス:150g
ラーマバターorマーガリン:70g
砂糖:18g~50g好みで

(coockpad.com/recipe/4863757)

作り方
➀材料をすべてポリ袋に入れ、袋の上からこねてひとまとめにします。

➁袋の上から、アイスボックスクッキーの様に棒状に形を整えます。
まきすを使うと簡単にできますよ。
袋ごと、冷凍庫で30分~寝かせます。

➂包丁で通りやすい固さになったら5mm以下の厚みになるように、包丁で切ります。
シートを敷いた天板に並べて、150度オーブンで20分焼きます。

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無塩バターの代用にマーガリンを使った時のパンの焼き上がりの違い

*パンでは、無塩バターの代用にマーガリンを使用した場合のパンの焼き上がりはどうでしょうか?見ていきましょう!

パン作りするを時、材料には無塩バターとよく書かれていますよね。マーガリンで代用して作ったパンは、どの様な仕上がりになるのでしょうか。

マーガリンを使って作ったパンは、ふわっと軽くてバターを使ったものよりもソフトな食感になりますよ。また、マーガリンには水分が多く含まれています。その分無塩バターを使った時よりも、しっとりとしたパンに仕上がるんです。

しっとりしたパン、例えば食パンをマーガリンで作ってみるといいかもしれません。マーガリンは手にも入りやすい上に、家に常備している方であればすぐパンが作れてしまいますね。

マーガリンの代用でふわふわパンに!

思い付きでパンが食べたい、なんて時でも家にマーガリンがあれば夜仕込んで朝一番にふわふわのパンが食べれます。

一度、マーガリンで食パンを作りましたがふんわりとしていて食べやすかったですよ。

クロワッサンやロールパンを作るのなら、マーガリンだと少し風味が物足りなかったので無塩バターの方が向いているかもしれませんね。

マーガリンで作る食パンレシピもありますので、一度作ってみてくださいね。

□マーガリンde作る 塩分・砂糖・油脂控えめ食パン

材料 一斤分
強力粉:280g
砂糖:16g
塩:2.5g
ドライイースト:2.5g
水:180ml(冬40℃、夏常温)
*このレシピは、ホームベーカリー(MK精工のもの)使用*

(recipe.rakuten.co.jp/recipe/1570011218/)

作り方
➀材料をすべてパンケースに入れます。

➁➀をホームベーカリーにセットします。

➂MK精工のホームベーカリーの場合、メニューの番号【1】食パン(2か3の番号でもOK)を押す。
⇒お持ちのホームベーカリーによって番号など違いますので、確認してみてくださいね。

➃後は焼きあがるのを待つだけ。取り出すときは、パンケースをゆすりながら出してみてください。

まとめ

今回は無塩バターの代用にマーガリンを使っても平気?クッキー・パンの仕上がりの違いは?と題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

塩分の差が少し気になるかと思いますが、十分マーガリンでも代用として使う事が可能です。

今では、COOKPADなどたくさんのレシピサイトでマーガリンを使ったクッキーやパン、お菓子などのレシピが紹介されています。塩分を抑えたりと工夫しているレシピもありますので、作る前に一度チェックしてみてもいいかもしれませんね。

無塩バターの濃厚なコクがマーガリンでは再現しきれない、そんなこともありますがマーガリンの利点を活かして、サクサクのクッキーやふんわりとしたパンなどを作ってみてはいかがでしょうか?ぜひ、一度試してみてくださいね。

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆