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牛肉が腐るとどうなる?見分け方と食べるとどうなるかも調査!

牛肉

お店でしっかり見て購入したはずの牛肉が家で調理しようと見てみたら、色が何だか変だなと思ったことがありませんか?

緑っぽい、灰色っぽい、茶色っぽいなど変色していて、食べてもいいものなのか、大丈夫なのか不安になりますよね。

また、せっかく美味しそうな牛肉を購入したのにうっかり使い忘れて賞味期限が切れてしまったことはありませんか?購入したときと少し色も違っていたりして、腐っている、腐っていないの見分け方が分からないと困ってしまいますよね。

そこで今回は牛肉が腐ってしまったらどうなるのか、腐る時の見分け方などを調査したいと思います。

牛肉が腐るとどうなる?

「つい特売品だったから多めに購入してしまって、腐らせてしまった!」など、うっかり腐らせてしまったという経験はありませんか?

廃棄にするのは何だか悔しいし、食べるのもちょっと怖い…。そこで知っておかなければならないのが、牛肉が腐るとどうなるのか、どんな変化が起こるのかですよね。

  1. 変色
  2. におい
  3. 触感・見た目

目で見てや鼻でにおいを嗅ぎ、手で触って腐っている状態を確認します。ひとつずつ見ていきましょう。

牛肉が腐るとこうなる!①【変色】

牛肉鮮やかな赤い肉は少しづつ変化して行きます。時間が経つと当然のように酸化していきますので劣化もしますよね。

牛肉と言ってもさまざまな肉の変色が確認できます。その中でも怖いのは緑色です。

食べたら危険な牛肉の色

  • 灰色
  • 緑+灰色
  • 黄+灰色

明らかに購入した時とは別の色になってしまっている状態です。

上記のような色に変化している時や肉の脂身の部分が黄色っぽくなっている場合というのは、雑菌などが繁殖してしまって腐っている状態の場合が多いです。そして緑に変色している場合は腐っていますので危険です。廃棄するようにしましょう。

ただし、変色していても大丈夫な色というのもあります。

食べてもOKな牛肉の色

  • 暗赤色
  • キラキラした緑

牛肉の鮮やかな赤い色は新鮮なんだと思っていましたが、実は違って新鮮な牛肉は暗赤色をしています

ミオグロビンという牛肉に含まれる色素たんぱく質が、酸素に触れて酸化することによって鮮やかな赤色に変色していくのです。

だから、パック入りの牛肉が重なっている部分がちょっと色が違っているというのも、肉が重なっているために空気に触れず酸化していないので、鮮やかな赤色ではないという事です。

黒っぽい赤い肉は実は新鮮な牛肉の可能性があります。つまり変色したと思っていた牛肉は元の牛肉の色だったんですね。

牛肉を切ったときに、キラキラした緑色が見られる時があります。これは牛の胆のうの中に含まれているビリベルジンという色素によるもので、悪さをする物質ではないので食べることができますよ。

牛肉が腐るとこうなる!②【におい】

牛肉牛肉が腐った場合のにおいは、かなり強烈な鼻に突く嫌なにおいです。具体的には、

  • 酸っぱいにおい
  • ヨーグルトが腐ったにおい
  • アンモニアのにおい
  • トイレのにおい
  • 生臭いにおい

どれも絶対に口にしたくはないと思ってしまうにおいですよね。大体の人はこのにおいで腐っているかどうかわかると言います。そして大体の人は食べずに廃棄するでしょう。

牛肉が腐るとこうなる!③【触感・見た目】

牛肉が腐ると触感や見た目も大きく変化してきます。

  • 牛肉に触ると表面が粘る、ぬるぬるする
  • 牛肉に触ると糸を引く
  • 牛肉から出てきたドリップが濁っていてドロドロ

牛肉だけでなく豚や鶏も粘りやぬるぬる、そして糸を引くのは怖いです。触るのも躊躇してしまうくらいドリップのドロドロは嫌ですよね。食中毒の危険性もあるので、迷う事なく捨てましょう。

牛肉が腐る時の見分け方

牛肉牛肉が腐るとどうなるかが分かっていれば見分け方は簡単ですね。腐っているかどうかの見分ける方法は4つあります。牛肉が腐る時の見分ける方法はこちらです。

  1. 牛肉の色が緑や灰色が混ざったような色に変色している
  2. 牛肉が酸っぱいにおい、腐敗したにおい
  3. 牛肉が粘るり、ぬるぬる、糸を引く
  4. 牛肉のドリップがドロドロでとろみがある

きっと上記のような状態の牛肉を目の前にしたら、本能的に口にしてはいけないと分かると思います。

どれか一つだけ当てはまった状態でも食べる気はなくなってしまいますよね。

腐る原因としては、やはり時間が経ってしまっているという事です。

そして、保存の温度なども関係してきます。経過して酸化して劣化して腐る。購入したらなるべく早く調理することがベストです。

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牛肉が腐ると味も変わる?

牛肉世の中には、いろんな人がいて、腐った牛肉をうっかり?口にしたしまった人もいるようです。

調べてみると腐った牛肉は、酸っぱい味、気持ち悪いまずい味、ヌメリがあり生臭いなど様々な味の感想が載っていました。

明らかに美味しく食べることはできないので、腐っていると判断したら食べないで廃棄しましょう。また、うっかり口に入れてしまったとしても、味の異変に気付いたらすぐに口から出した方がいいですね。

腐った牛肉を加熱すれば食べることができる?

加熱したら食べられると思いたいのも分かります。豚や鶏に比べるとちょっと高めの牛肉ですから、勿体ないからと「加熱したら大丈夫だよね」と思いがち。

でも、腐った牛肉は加熱しても食べない方が無難です。

万が一、調理をして加熱をしても、部屋中に酸っぱいにおいが蔓延してしまいます。

腐った牛肉を食べたらどうなるのかというと、腹痛、嘔吐、下痢など苦しい症状が出てくることも…。

味も良くないし、食中毒の危険も伴うのなら食べるという選択をする人は少ないと思います。たまたま大丈夫だったとしても、次も大丈夫とは限りません。

「牛肉が腐る時の見分け方」にもあるような状態なら、料理を食べる人の安全のためにも廃棄しましょう。

まとめ

今回は牛肉が腐るとどうなるのか、見分け方など調査してみました。

腐っているか腐っていないかの判断は、総合的に判断することが大切です。4つの判断基準をしっかり頭に入れて腐っているかどうかを見分けていきましょう。

  1. 肉の色の変色(緑)
  2. におい(酸っぱい)
  3. 粘り(ヌメリ)
  4. ドリップ(とろみ)

食べてしまっても腐った牛肉は決して美味しいものではありません。食べる人の安全のためにも、良い判断をしていきたいですね。