食品の賞味期限

チョコレートの賞味期限切れ1年~3年は食べられる?いつまで食べられるか調査!

チョコレート

チョコレートの賞味期限をあまり気にした事がないという方は多いかもしれませんが、冷蔵庫の奥から1年~3年賞味期限が切れているチョコレートを見つけた時には、さすがに「これは食べれるのかな…」と気になりますよね。

チョコレートの賞味期限は種類によっても様々ですが、賞味期限が1年~3年切れているチョコレートは食べていても大丈夫なものなのでしょうか?

今回はチョコレートの賞味期限切れ1年~3年は食べられる?いつまで食べられるか調査しました!

チョコレートの賞味期限切れ1年~3年のものは食べられる?

チョコレートそれでは、チョコレートの賞味期限切れ1年~3年ぐらいのものは食べていても大丈夫なのか?見ていきましょう。

チョコレートに記載されているのは、賞味期限なのでこの日まで未開封のものに限りますが、美味しく食べられる期間になります。だから、賞味期限が切れたとしてもすぐに傷むことはありません。

このことから、一般的な板チョコなどのチョコレートの賞味期限切れから1年過ぎていたとしても腐ってしまったり傷んでいる訳ではないので、食べることは可能です。

ただしチョコレートの賞味期限切れが3年も経ってしまっていると、風味が落ちていたり口溶けが悪くなっている可能性があるので注意しましょう。

ゴディバなどのブランド生チョコの賞味期限切れは要注意!

ただし、ゴディバの生チョコなど生クリームを入れて作られたチョコレートは、賞味期限切れの場合は長くもたない場合もありますので、賞味期限から半年~1年過ぎたものは傷んでいる可能性があるので、食べる時には注意が必要です。

板チョコなど水分をほとんど含まないチョコレートによる食中毒になる可能性は低いものの、生チョコには生クリーム・水分が多く含まれているものは微生物が繁殖する可能性もあります。

賞味期限切れの生チョコを食べたことにより食中毒を起こし、腹痛を起こす可能性も十分考えられるので、賞味期限が切れた生チョコは残念ですが廃棄することをおすすめします。

逆に板チョコのようなチョコレートは水分がほとんどはいっていないので、賞味期限切れてから長くなっても傷むことなく、食べていても問題ないですよ。

チョコレートの賞味期限切れはいつまで食べられる?

チョコレート先ほど、チョコレートは種類によって賞味期限が異なる、とお伝えしたように、チョコレート全般の賞味期限切れはいつまで食べられる?という明確な数値は存在していません。

賞味期限切れ=美味しく食べられる期間を過ぎているので、チョコレートの種類によってゃ例え賞味期限が1ヶ月切れただけでも味や香りが落ちていたり、風味もなくなってきて美味しくなくなっている可能性はあります。

反対に、賞味期限切れ10年のものを食べても食中毒や腹痛を起こすことなく、美味しく食べることができた!なんて逸話もあるくらいです。

チョコレートの賞味期限切れのものを食べることができても、なるべく美味しいうちに食べ切ることをオススメします。

種類によって違うチョコレートの賞味期限

一般的なチョコレートの賞味期限切れで食べられる目安をご紹介します。

カシューナッツを使っていたり、生チョコの場合は賞味期限切れから約1〜2日、手作りチョコは作ってから3日〜4日でもなるべく早い方が良いです。

板チョコなら賞味期限切れから1年半、ナッツが入っていたら1年ぐらいまでなら大丈夫ですよ。

あまり長いこと賞味期限が切れて放置していた場合は、食べる前に一度傷んでいないかよく観察してから食べると安心できると思います。

ちなみに、冷蔵庫でチョコレートを保存したら3年以上も保存できる場合があるのです。でも、それくらい長くおいておいたらチョコレートの存在を忘れてしまいそうですね。

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チョコレートの白い部分はカビ?食べれるの?

気づいたらチョコレートに白い部分がついていたなんてことありませんか?これはカビなのか?気になりますよね。

チョコレートの表面についた白い部分、実はこれはカビではないので、食べても大丈夫なんですよ。

この白い部分は、急激な温度の変化で砂糖が再結晶されてできたもので、表面が白っぽくなっています。ブルーム現象と言われるものです。

食べれるけれど、美味しくない…

この白い部分、ブルームができてしまう理由は、チョコレートを保存する時、温度調整がうまくいかないとカカオバターに含まれている分子がまちまちに時間差で固まってしまうからです。

表面に脂肪の結晶ができてしまうファット・ブルームと、冷たいとこにあったチョコレートを急激に暖かいとこへ持ってきたらチョコレートの表面に水滴がついて、チョコレートに含まれている砂糖を溶かしてしまい、水分が蒸発した後にまた砂糖が再結晶して小さな斑点がチョコレートにできるシュガー・ブルームと2種類あリます。

これらは食べても問題ないなく安全ですが、味は風味が落ちて不味くなっています。

チョコレートが腐るとどうなる?

チョコレートが腐るとどうなるのかと言うと、腐るというより「酸化する」という表現がただしいかもしれませんね。

チョコレートって実はとても腐りにくい食べ物の1つです。賞味期限切れて1年~3年以上経っても食べても平気なものもあるくらいです。

チョコレートには水分がほとんど含まれていないので、水を必要として傷む原因を作る微生物がほとんど増殖することができないので、状態として腐るということはないのです。

でも、チョコレートに含まれている油脂が酸化して味が変になることがあるのです。油が古くなっていて酸化したものを食べたら、食中毒ではないものの気持ち悪くなったり吐き気・腹痛がすることもあるので注意が必要なのです。

特に生チョコの場合は、賞味期限が切れるとそこに含まれている生クリームや油が酸化していってしまい食中毒を起こす可能性もありますので注意してください。

チョコレートが腐ることはないですが、食べた時になんかいつもと違うとか、味がおかしくなっているなど感じた時は食べない方が良いですよ。生チョコはすぐ傷むので注意が必要です。賞味期限切れのチョコレートを食べる時は、自己責任で食べてくださいね。

まとめ

今回はチョコレートの賞味期限切れ1年~3年は食べられる?いつまで食べられるか調査!と題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

チョコレートは賞味期限が切れていても食べることができますが、ただ美味しさは半減してしまうかもしれません。水分が含まれていないので腐りにくに食べ物で非常食としてもやくにたちますよ。

ただ、生クリームを使っていたり生のチョコレートの場合は傷みやすくなりますので注意が必要です。賞味期限が切れても大丈夫とはいえ美味しく食べられるのは賞味期限内です。チョコレートの風味が豊かで美味しいうちになるべく食べ切ってしまいましょうね。

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆