料理

筑前煮に合うおかずと副菜10選!献立と簡単な作り方も紹介!

筑前煮

様々な種類の根菜としいたけ、鶏肉を炊き上げた筑前煮は、秋冬の根菜が美味しくなる時期にピッタリの煮物ですよね。

たくさんの具材が入っていることから、メイン料理にもなりえますが、筑前煮がメインだと少し物足りないから、おかずと副菜も欲しい!というご家庭も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、筑前煮に合うおかずと副菜10選!簡単な作り方も紹介!と題してご紹介していくので是非参考にしてくださいね☆

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ほうれん草とカニかまの洋風白和え

ほうれん草の白あえ筑前煮に合うおかずに「ほうれん草とカニかまの洋風白和え」はいかがでしょうか?

■材料(4人分)
ほうれん草…1把
カニかま…4本~6本
白和えペースト
豆腐…半丁
味噌…小さじ1
マヨネーズ…大さじ1
ヨーグルト…大さじ1
すりごま…大さじ1
<1>ほうれん草は茹でて冷ます
<2>ほうれん草をカニかまの長さに揃えて切る
<3>カニかまをほぐし、ほうれん草と混ぜる
<4>白和えペーストを作ります。豆腐の水気を絞りボールで潰します
<5>その他の材料を混ぜ、<3>と合わせます

筑前煮は根菜がたっぷりですがみどりの野菜が不足します。鶏肉等も入っていますがややたんぱく質も不足するので、豆腐を使った酸味のある和え物を副菜に添えてみてはいかがでしょうか?

出汁巻卵とわかめときゅうりの酢の物

卵焼き筑前煮に合うおかずは、大根おろしをたっぷりのせた出汁巻卵です。筑前煮には、鶏もも肉、しいたけ、レンコン、人参、ごぼうなど、根菜類が多く入っていて、醤油とみりんのこっくりした味わいなので、あっさりした食べごたえのものを合わせます。

また、副菜には、わかめときゅうりの酢の物を合わせて、味わいに変化を付けたいです。

出汁巻卵の作り方は、めんつゆをお好みで水で薄めておき、そこに卵2個から3個を加えて、白身を切るように混ぜます。あとは卵焼き用フライパンで弱火でゆっくり火を通します。

酢の物は、乾燥ワカメを適量戻しておきます。きゅうりは薄切りにします。酢、砂糖、醤油をそれぞれ1:1:1の割合で混ぜ、水気を切ったわかめ、きゅうり和えます。

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厚揚げのきのこあんかけと大根と水菜のサラダ

厚揚げ筑前煮に合うおかず・副菜は、厚揚げのきのこあんかけがおすすめです。厚揚げはそのままの大きさか、食べやすい大きさに切って、フライパンでこんがりと焼いておきます。

油気があるので油は引かずに焼けます。表面がきつね色にこんがりしている方が香ばしくて美味しいです。

別の鍋にきのこ数種類、例えばえのき、ぶなしめじ、しいたけ、エリンギなどが合うと思いますが、これらを大きさを揃えて切り、酒、しょうゆ、みりん、酢、水を合わせた煮汁で火が通るまで煮ます。

後は水溶き片栗粉でお好みの固さのとろみをつけて、あんが完成です。お皿に焼いた厚揚げを盛り付け、あんを上からとろりとかければ完成です。

また、大根と水菜のサラダもおすすめです。大根は千切りにして水にさらし水気を切ります。水菜は食べやすい大きさに揃えて切ります。ふたつを合わせてポン酢とごま油で和えて完成です。

簡単とん平焼きと小松菜とちりめんじゃこのカリカリ炒め

とん平焼き筑前煮に合うおかずは豚肉とキャベツ、チーズの簡単とん平焼きです。豚肉はバラでもロースでも小間切れでも何でも大丈夫です。

豚肉は一口大にしておき、キャベツは千切りにして先に豚肉と一緒に炒めます。この時軽く塩コショウしています。炒まったら先にお皿に上げておきます。

卵を2つ(一つでも大丈夫です。)溶いてフライパンへ流し入れ、軽く火が通ったら炒めておいた豚肉とキャベツを卵の手前にのせてその上にチーズものせる。

卵を閉じて余熱でチーズがとろけたらお皿に入れてお好みでソース、マヨネーズ、青のり等をかけて出来上がりです。

副菜は小松菜とちりめんじゃこのカリカリ炒め。小松菜をキレイに洗って胡麻油をしいたフライパンで炒めます。ちりめんじゃこも入れて中華だしのもと、醤油を少し入れて炒めて出来上がりです。

ポテトサラダ/たまごとわかめのお味噌汁

ポテトサラダ筑前煮に合うおかずと副菜で献立を立ててみました。

・「ポテトサラダ」
茹でたジャガイモを潰し、刻んだかにかまとタマネギスライスとベジタブルミックスを入れ、牛乳とマヨネーズと塩コショウで味付けする。

・「たまごとわかめのお味噌汁」
鍋でタマネギを茹で、わかめともやしと麩を入れ、ダシと味噌で味付けし、最後に溶き卵を流し入れ一煮立ちさせる。器に盛り、刻みネギを散らす。

・「ししゃものガーリックマヨネーズ」
ししゃもをグリルで焼く。すりおろしたにんにくとマヨネーズと七味唐辛子を混ぜ、器に盛ったししゃもに添える。

・「ナスときゅうりとキャベツの浅漬け」
ナスときゅうりとキャベツを浅漬けの素で揉み込む。一味唐辛子を振りかける。

鮭の塩焼き/長ネギとお豆腐のお味噌汁

焼き鮭冬になると食べたくなるのが筑前煮です。実家では、日持ちがするのでよく作っていました。2日目、3日目まて食べられそうなくらいたくさん作るのですが、あっという間になくなってしまうんですよね。

私が作るときは、筑前煮に合うおかずとして、鮭の塩焼き、長ネギとお豆腐のお味噌汁などを合わせます。副菜のお味噌汁の具は基本的にシンプルにしています。

鮭以外にも、魚の干物などもおすすめです。お肉だったら、豚肉のソテーもいいかもしれません。

他に、納豆や沢庵があると、ご飯もすすむ筑前煮の味が引き立ついい食事になる気がします。

天ぷら/ブロッコリーとゆで卵のスパイス和え

天ぷら筑前煮に合うおかずは、「天ぷら、イカと玉ねぎのかき揚げ」と、「春巻き」などの少し油を使った料理でボリュームを出します。

副菜は「ブロッコリーとゆで卵のスパイス和え」 固ゆでにした卵とゆでたブロッコリーに塩もみをしたきゅうりをまぜて、塩コショウとスパイスでさっぱり目に仕上げます。

マヨネーズがお好きな方は少し塩コショウをひかえめにしてあえるだけ。

お味噌汁は「ネギととうふとわかめ」がおすすめです。

豆の煮物/和え物

煮豆和食の定食で筑前煮を出すお店があると思います。その定食のメニューは炊き立ての御飯と漬物に筑前煮と副菜として和え物があれば高齢者などが喜ばれるものとなります。栄養の面においても見た目でもバランスの取れた定食になるでしょう。

筑前煮に合うおかずの定番は豆の煮ものでも良いし海藻を使った煮物でも良いと思われます。しかし、洋風の生サラダでは見た目のバランスが悪いです。食べられる方の好みに左右されるので筑前煮をメインとした場合は些か難しい物もあります。

煮物や和え物の作り方は材料となる豆を味が染みこむまで煮ることですが結構、時間が掛かるので圧力鍋を使用すると短い時間で調理できます。和え物は材料を茹でて豆腐などを砕いて混ぜたりしますが時間は掛かりません。

鮭のムニエル/ホウレン草のお浸し

鮭筑前煮に合うおかずとして1つは鮭のムニエルです。切り身の鮭に塩コショウをして軽く小麦粉をまぶしその後フライパンにバターを入れて鮭を焼きます。

もう1つはトンカツも良いと思います。豚ロースに衣を付けてカラリと油で揚げる。レタス等を添えます。

副菜としては小松菜かホウレン草のお浸しが合うと思います。お浸しは素材を茹でて醤油、味醂、砂糖で味付けします。もう1つは汁物で豆腐と油揚げとワカメの定番の味噌汁が良いと思います。

トンカツには人参や玉葱、キノコ類などの野菜をタップリ入れたコンソメスープを作るのもおすすめしたいです。

ほうれん草のお浸し/赤かぶの酢の物で

ほうれん草のおひたし筑前煮は里芋・人参・ごぼう等、根菜と鶏肉等を煮たものなので、なるべく色の濃いものと合わせたほうが良いと思います。緑の葉物はアクセントになるので、よく合うと思います。

ほうれん草のお浸し・小松菜の煮びたしは、筑前煮に合うおかずとしては、最良だと思います。その他にも、細切りのピーマン・タケノコを炒めた、青椒肉絲もあうと思います。

副菜として、赤かぶの酢の物で赤を配置し、だし巻き卵または、中にウナギを入れたうまきで、黄色を入れると良いと思います。ご飯は白ご飯が良いと思います。みそ汁はえのきとお揚げさんの味噌汁に三つ葉を添えると、色どりが良くなると思います

まとめ

今回は筑前煮に合うおかずと副菜10選!献立と簡単な作り方も紹介!と題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

主役にもなる筑前煮ですが、おかず・副菜が欲しいな…という時は是非こちらの記事を参考にしてくださいね。

筑前煮は和食の献立のイメージが強いですが、意外とポテトサラダやムニエルなどの洋食に合わせることもできるので、是非試してみてくださいね。

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆