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赤ちゃんの便秘にオリゴ糖とマルツエキスどっちが効果的?砂糖水も効果ある?

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赤ちゃんが便秘改善には「オリゴ糖」と「マルツエキス」が効果があると言われていますよね。赤ちゃんの便秘の改善に薬を使いたくない!というママ達の間で古くから人気なのがオリゴ糖とマルツエキスです。

どちらも甘くて赤ちゃんに与えやすく穏やかな効果がありますが、この2つの何が違うのか?赤ちゃんの体にいいのはどちらなのか?成分や副作用がわからないと、どっちを選んでいいのか判断が難しいですよね。

また、砂糖水も赤ちゃんの便秘に効果があると言われていますが、どういう飲ませ方をしたらいいのでしょうか?

ここでは、赤ちゃんの便秘にオリゴ糖とマルツエキスどっちが効果的?砂糖水も効果あるという疑問について詳しく紹介します☆

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赤ちゃんの便秘オリゴ糖が便秘に効果的な理由は?

天然素材で作られたオリゴ糖は、大腸でビフィズス菌の増殖を促し、それにより腸内が善玉菌で満たされ、腸内環境を整えるという働きがあります。

オリゴ糖は食品に含まれる糖分の一種で、腸内で善玉菌を増やす整腸作用があるので赤ちゃんの便秘の改善に効果を発揮します。

腸内環境が整えば赤ちゃんの便秘が解消されますし、毎日摂ることで便秘予防にも効果的です。

自然由来の成分で身体への害がないので、妊婦さん・新生児の赤ちゃんも安心して摂取できるのも特徴で体にも負担がかからないことから、古くから便秘の改善に薬を使いたくない場合に使われてきました。

赤ちゃんへオリゴ糖を与える時は、純度の高いオリゴ糖を選び、授乳期には粉ミルクと混ぜて、離乳食期にはヨーグルトに混ぜて与えると効果的です。

マルツエキスは小児科でも処方される強い味方!

一方、麦芽糖から作られている飴状のマルツエキスは、もう40年以上の歴史がある古くから使われている小児科でも処方される赤ちゃんの便秘薬です。

マルツエキスとは、ゆるやかな発酵作用で腸の動きを活発にさせ、赤ちゃんの排便を促す便秘治療薬のことで、穏やかな排便作用が期待でるので赤ちゃんの便秘の改善に役立ちます。

また、マルツエキスは薬品の部類に含まれますが、水飴状で飲ませやすく穏やかに効くので、気楽に使えるのが利点で、小児科でよく処方されるのはこちらのマルツエキスです。

薬品ですが、用法・用量を守って使う分には副作用等大きな問題はないので安心です。

容量・用法を守れば副作用などの心配はないので赤ちゃんに安心して与えられる便秘薬で与え方はオリゴ糖と同様に、ミルクやヨーグルトに混ぜて与えます。

ただ、麦芽糖を主成分としていますが、食品ではなくあくまでも薬品ということを忘れずに使用してくださいね。

どっちがいいか?迷った時はオリゴ糖から試してみましょう!

オリゴ糖とマルツエキスのどっちが効果が高いのか?と色々調べているママさんもいらっしゃると思いますが、実際の所はどちらも穏やかに赤ちゃんの便秘を改善してくれます。

オリゴ糖とマルツエキスは効果は差がないものの、この2つの大きな違いは「食品」か「薬品」か、と言うことになります。

赤ちゃんに薬を使うのは抵抗がある…というお母さんの場合は、まずは高純度のオリゴ糖から試してみることをオススメします。

オリゴ糖で便秘が解消されれば、わざわざ薬に頼る必要はないので安心です。それでも改善されない頑固な便秘の赤ちゃんの場合は、効果の高いマルツエキスを試してみましょう![アドセンス]

赤ちゃんの便秘に砂糖水も効果がある?

赤ちゃん赤ちゃんが便秘の時に、砂糖水がいい!と聞いたことはありませんか?

砂糖水が赤ちゃんの便秘の改善に効くって本当かな?と疑問に思ってしまいますが、この方法は昔から実践されていて確かに効果がある、赤ちゃんにも安心の便秘解消法なのです。

砂糖水はで便を柔らかくする効果があるので、薬に頼らず赤ちゃんの便秘を改善したい時におすすめの方法ですが、飲ませる回数はどれ位でしょうか?

次に、赤ちゃんが便秘の時に砂糖水を与える回数とタイミング、注意点を紹介します。

砂糖水で便を柔らかくして便秘改善!

砂糖には水分を吸収する働き(浸透圧)があり、赤ちゃんの腸の中に溜まった硬い便を柔らかくしてくれる作用があることから、便秘の改善に効果があります。

また、砂糖水に含まれるミネラル成分が赤ちゃんの腸を刺激してぜん動運動を活発化させてくれるので、便秘解消につながります。

赤ちゃんの便秘の改善にお薬や浣腸を使うのも一つの手ですが、まずは薬を使わずに砂糖水を飲ませて様子を見てみるのがおすすめです。赤ちゃんが便秘の時に、砂糖水を与える回数は様子を見ながら最初は1日3回程度から始めてみましょう。

砂糖水が赤ちゃんの便秘の改善に効果がある理由は、砂糖の浸透圧が高いことが便を柔らかくし、固まった便を出やすくする作用があるからです。

気を付けなければいけないのは、砂糖水を与えすぎるとかえって軟便になることもあるので、様子を見ながら量と回数を調整して与えましょう。[アドセンス2]

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砂糖水の作り方と与えるタイミング

赤ちゃん赤ちゃんの便秘の改善のために与える砂糖水の濃度は、5%が程よい濃度だと言われています。つまり、水100ccに対して砂糖を5g溶かすだけです。使う砂糖は溶けやすいグラニュー糖がおすすめですが上白糖でもOK!

作り方は簡単で、白湯100ccに対し砂糖5gを溶かし、飲ませる時は哺乳瓶に入れて湯煎で人肌程度の温度に温めてから、まずは20~30cc程度与えましょう。

また、砂糖水は薬ではないので、様子をみながら赤ちゃんが飲めるだけ飲ませても構いません。ただし、飲ませすぎは逆に下痢になる場合もあるので、赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ量を増やしていきましょう。

与えるタイミングは、授乳の妨げにならないように間を取って回数は1日3回程度から始めてみましょう。または、お風呂あがりの水分補給として砂糖水を飲ませてもOKです。

砂糖水は赤ちゃんのお腹にたまりやすいので、授乳に影響がないタイミングで飲ませるのが理想的です。

どれ位飲ませるの?効果はすぐに出る?

赤ちゃんの便秘の改善のために砂糖水を飲ませる量は、1日200cc位が目安です。一度に200ccを与えるのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら1回に20~30cc、1日200ccを目安に飲ませてください。

一度に200ccの砂糖水は授乳の妨げになり、赤ちゃんにも負担になる恐れがあります。便秘改善のためには、赤ちゃんの排便のタイミングと合わせて様子を見ながら与えましょう。

砂糖水を与えてから30分~1時間くらいで赤ちゃんの便秘の改善効果が表れることが多いそうですが、砂糖水はお薬ではないので効果には個人差があります。少ない回数でも効果が現れる子もいれば、砂糖水の量と回数を増やしても効果が現れにくい子もいます。

もし、1日に150cc程度砂糖水を与えても便秘改善効果が現れない赤ちゃんの場合は、マッサージや綿棒浣腸などの方法もためしてみることをおすすめします☆

まとめ

今回は赤ちゃんの便秘にオリゴ糖とマルツエキスどっちが効果的?砂糖水も効果ある?と題してお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?

赤ちゃんの便秘を薬を使わずに改善してくれるオリゴ糖・マルツエキス・砂糖水ですが、甘みがあるものなので与えすぎは体によくないので注意が必要です。

また、与えるタイミングを間違えると授乳に影響が出てしまうので、授乳と授乳の間に与えるようにしましょう。

また、オリゴ糖・マルツエキス・砂糖水を与えても便秘改善効果が見られない場合は、お腹のマッサージや肛門浣腸をして排便を促してみましょう。

それでも便秘が改善されず、赤ちゃんが苦しそうに泣いたりいきんだりしている場合は、すぐに小児科を受診するようにして、便秘が更に悪化しないように注意して下さいね!

今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆

*関連記事:  赤ちゃんの便秘は母乳が足りてないことが原因?改善方法はある?