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小麦粉の生焼けで腹痛が起きる時間はどれくらい?症状や判断方法も紹介

小麦粉

お好み焼き、たこ焼き、ホットケーキなどなど小麦粉を使った料理はたくさんありますよね。

和洋中、お菓子までたくさんの料理に使われている小麦粉。実は小麦粉は生焼けで食べてしまうと、お腹を壊してしまう、腹痛が起きる….ということはご存知でしょうか?

小麦粉は生焼けで食べると食中毒が起きる可能性があると言われています。

そこで安心して安全に食べるためにも、小麦粉を生焼けで食べた時の腹痛などの症状、生焼けの判断方法などについて、詳しく調べてみることにしましたのでご紹介したいと思います。

小麦粉の生焼けで腹痛が起きる時間はどれくらい?

小麦粉を生焼けで食べてしまい、お腹を壊してしまった経験があります。

食べた次の日に時間の経過とともに胃がキリキリして寝れなかったことが…。生焼けで食べてしまって起こりうる症状としては下記の症状が考えられるようです。

  • 腹痛
  • 下痢
  • 嘔吐

なのでかなり生焼けには気を付けているつもりですが、うっかり、口にしてしまった場合、どのくらいの時間で腹痛が起きるのでしょうか?

実は何時間くらいでなんて、一般的に言えないです。なぜ生焼けがダメなのかの理由によることもあります。

食中毒菌のせいなのか、アレルギーのせいなのか、消化不良によるものなのか…。なのでまずは、生焼けがダメな理由から調査していきたいと思います。

どうして小麦粉の生焼けはダメなの?

小麦粉の生焼けを食べると腹痛が起きるって本当なの?と思ったのは私だけではないはず。なぜ生焼けではダメなのでしょうか。それには2つの理由があります。

  • 消化されにくい
  • 食中毒菌がついている可能性がある

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

小麦粉の生焼けがダメな理由①消化されにくい

小麦粉のデンプン質です。グルテン(粘りを出す成分)が含まれている量によって薄力粉・強力粉の種類に分けられますが、小麦粉はすべてデンプンです。

このデンプンは生の状態だと水を含みにくいし、分解しにくい状態なのです。

分解しにくいと言う事は消化しにくいことを意味しており、生の状態でたくさん食べてしまうと消化不良を起こしてしまう可能性があるのです。

この分解しにくいデンプンは、加熱すると分子結合が切れるので、水が入るスペースができて、解けて分解しやすくなるのです。

小麦粉や片栗粉は水に入れても溶けることはないですよね。でも熱を加えると、小麦粉が溶けるという原理が証拠になります。これは加熱によって分解できているので、消化も問題ないということになります。

小麦粉の生焼けがダメな理由②食中毒菌がついている可能性

小麦粉は製造している段階で不純物を取り除く作業は十分されているのですが、殺菌処理はされていません。

なので、土の中にいる微生物・細菌など、食中毒菌なついていることもあり、小麦粉を生焼けで食べてしまうと食中毒を引き起こす可能性もあるのです。

食中毒の場合、食後30分~6時間くらいすると腹痛や吐き気などの症状があらわれると言われています。

大腸菌・リステリア菌・サルモネラ菌などの細菌による食中毒や、ダニによるアレルギーでアナフィラキシーショックを起こすこともあるので生焼けで口にしないよう気を付けなければなりませんね。

小麦粉の生焼けの判断方法

小麦粉生焼けがダメな理由や危険であることが分かりましたが、生焼けかどうかの判断は難しいです。

生焼けでうっかり食べてしまわないよう気を付けなければなりませんが、小麦粉が生焼けかどうかの判断はどのようにしたらいいのでしょうか。

そこで、小麦粉が生焼けかどうかの判断方法を解説していきたいと思います。

判断方法として、4つのポイントがあります。

  1. 味→粉っぽい、口当たりがネットリした状態
  2. 見た目→ドロっとしていて、ところどころ色が違う
  3. におい→いい匂いがしない
  4. 触感→熱さを感じない

上記のような場合は小麦粉が生焼けである可能性があります。粉っぽかったりネットリした感じの時は速やかに口にするのをやめた方がいいかもしれません。

ホットケーキやお好み焼きなどは、串を刺してみて、生地が串についてくるような時は生焼けですので、もう少し加熱してから食べるようにしましょう。

熱さを感じない時は完全に小麦粉の生焼け

見た目も見るからにドロッとしているなと分かった時やところどころ色が違うなと感じた時、小麦粉が加熱された時のにおいがいつもと違ったりしたら生焼けの可能性があります。

一番わかりやすのは、熱さを感じない時は完全に生焼けですね。ホットケーキでもお好み焼きでも、中心部分が熱くないときもあるので、触ってみたり口に当てたりして確認してみてください。

中心の所までちゃんと火が通っているかどうかも大切になってきます。4つのポイントをしっかり覚えておきたいですね。

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小麦粉の生焼けはレンジ加熱がおすすめの理由

小麦粉生焼けを防ぐ為にはどうしたらいいのでしょうか。フライパンで再加熱orレンジで再加熱が考えられますよね。

その中でも、小麦粉が生焼けで再加熱する場合などはレンジの加熱がおすすめと言われています。その理由としては次の通りです。

  • フライパンで焼き直すより簡単
  • 焦げる心配なし
  • 中心の方から加熱されるから

レンジでの加熱は内部の方まで熱をしっかり伝わるし、なにより時間もかからないし手軽ですよね。そして焦げる心配もないのでおすすめです。

ホットケーキの生焼けをレンジ加熱する方法

例えばホットケーキが生焼けだった場合は、お皿に生焼けのホッとケーキをのせてラップをかけます。

そして、レンジに入れ500Wで1分くらい温めて取り出しラップを取ると少し湯気が出てきます。そうなっていればちょうどよく温まっていると思います。

心配な場合は、30秒ずつ様子をみてみるのもいいかもしれません。

レンジで再加熱する場合は、ふんわりとラップをかけて少しづつ様子を見ながら加熱するのがポイントです。

加熱しすぎると、水分が飛んで硬くなってしまうのでラップをかけてちょっとずつ加熱しましょう。

まとめ

小麦粉今回は小麦粉の生焼けを食べることは危険で、腹痛を起こしてしまう可能性があることが分かりました。

腹痛が起きてしまう時間は一概に何時間とは言えず、消化不良や食中毒など理由によって様々です。なので小麦粉の生焼けを口にしないよう、4つのポイントでしっかり見分けることが大切です。

  1. 味→粉っぽい、口当たりがネットリした状態
  2. 見た目→ドロっとしていて、ところどころ色が違う
  3. におい→いい匂いがしない
  4. 触感→熱さを感じない

また、小麦粉が生焼けだった時に再加熱する際レンジ加熱が手軽でおすすめです。美味しい小麦粉を使った料理を安心して食べれるようにぜひ参考にしてみてくださいね。