コオロギは冬空の下で鳴く

アナタが考える「欲求」と、大多数の人が考えている「策略」は、もしかすると全く違ってるかも。そんなことを思うと、ちょびっと面白くない?
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息絶え絶えで歌う友人とぬるいビール

盆でも里から離れていたらとほとんど実感することがないが、最小限、供え物くらいはと思い本家へ送った。
家元に住んでいたら、線香をつかみ父祖の歓迎に向かって、お盆やすみのラストに送り出しにおもむくのだが、別れているので、そうやることもない。
近隣の人は、線香を持ち霊前に出向いている。
そうした光景が目に触れる。
常時より墓所の周りには多数の乗用車がとまっていて、お参りの人もとても多く視野にはいってくる。

気分良く大声を出すあの子と電子レンジ
出張業務に行くと、1週間ほど帰ってこれない日々がある。
その間、頑張ってる感はあるけれど、とても気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起きる時間のかなり前に、眠いのに目が覚める。
大変だけれど、終わった時の自由な感じは大好き。
狂ったように遊んでしまうし、深く寝るし、しっかり食事をとる。

気どりながらお喋りする母さんと霧

暑い季節は生ビールがとてもおいしいけれど、近頃そんなには飲まなくなった。
学生の頃は、どれだけでも飲めたのに、年とともに次の日の朝に残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった当時は非常にあこがれ、行くのが大変楽しみだったけれど、会社のつきあいでうんざりするほど行って、私の中では、現在、いいイメージがない。
しかし、取引先との付き合いの関わりで大変久しぶりにビアガーデンに行った。
ものすごく久しぶりにおいしかったけれど、調子にのってとっても飲みすぎて、やはり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

怒って熱弁する彼女と紅葉の山
オフィスで働いていたころ、いまいち退職するチャンスがこなかった。
そこまで辞めたかった訳ではないから。
続ける気持ちがないのかもしれない。
面倒くさくなって、ある時、熱意を込めて今月で辞職すると話した。
こんな日に何故か、普段若干仕事が細かいと印象を抱いていたKさんが、声をかけてきた。
会話で、私の事情を知るはずもないKさんが「この業種、難しいよね。だけどあなたはあと少しやれると思うよ。」といった。
なんだか泣きそうになった。
そして、その日の帰りに、教育係に辞職を撤回してもらった。

蒸し暑い休日の午前は冷酒を

2年前から、南九州に住むようになって台風の直撃をめっちゃ気にかけるようになった。
風の強さが全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも千葉に住んでいたこともあるが、台風の被害が全然違う。
サッカーのゴールが転がっていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、事実だった。
風速がすごい台風が通過した後は、高いヤシや大木は道路に倒れ、海沿いの道路は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の民家では、車両のガラスが破損したり、家のガラスが割れ、風が入って天井が壊れたりと嘘だと思っていたようなことを目撃した。
直撃せずにかすめていくだけでも風はとても強く、古い家にいると家のきしむ音がたいそう心配してしまう。

暑い月曜の晩にシャワーを
お盆が間近になって、とうろう流しなどの催しが近郊で遂行されている。
付近の観光施設では、竹やペットボトルで作成されたとうろうが並べられていた。
近くのイベント会場では、夜分には電気のライトは付けられてなくてなくて、とうろうの光だけというのは、すごくきれいだった。
竹やペットボトルに囲まれてキャンドルがついていて、癒される灯りになっていた。
きめ細かい灯りが周囲の樹々を照射していてとても幻想的だった。

具合悪そうに歌う父さんと飛行機雲

今日は、梅雨があけてから初めて大雨になった。
餌釣りの約束を父としていたが、雷までなっているので、さすがに怖くて行けそうになかった。
あとで外を見たら、雨が降っていなかったので、やっぱり行こうということになったのだが、釣りに行く準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んだことにより来ていた釣り人が、あわてて釣り道具を車に入れていた。
えさを解かして準備していたがもったいなかった。
またの機会に行ける日にと言って道具をなおした。
来週は晴れみたいだ。
なので、今度こそ行ってみよう。

悲しそうにお喋りする君と草原
出張で、日光へ向かうことが非常にたくさんあった。
東京から4時間ほどの場所にある日光は栃木県にあり、海のない県で、背の高い連山に囲まれている。
そのことから、寒くなると雪景色になり、除雪車やチェーンなど必要である。
秋に差し掛かると、東北自動車道を使って2泊3日の予定で行って、行って帰って、また2泊3日という生活スタイルが多く、テレビなどのメディアで日光が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は行ってみてほしい県だ。
少しだけ紹介させてもらうと、旅行のメインはやっぱり東照宮。
あの有名な徳川家康の眠っている所で、独特な様子に驚くだろう。
そして、山の奥にある奥日光湯元温泉。
硫黄泉で、白色で、熱めの湯。
この温泉を浴びると冷えにも良いと思う。
東照宮が建てられた時は、この温泉を目標に多くの湯治客が集まったそうだ。
その様子が思い浮かべられる歴史的な町が栃木県日光市。
ホテルの紹介も一緒に雑誌などに多く載っている日光へ、行ってみようと思う。

喜んで踊る母さんと横殴りの雪

友人のマンションのベランダで成長しているミニトマトは、不運な運命なのかもしれない。
ぎりぎりまで水分を与えなかったり、稀にリンゴジュースをプレゼントしたり、コンソメスープをプレゼントしてみたり。
ほろ酔いの私たちに、熱燗を飲まされた時もあり。
トマトの親である彼女は、こんど好奇心でトマトジュースを与えてみたいらしい。
私たちの中でミニトマトの気持ちは全く関係ない。

どんよりした大安の深夜は料理を
海がめちゃめちゃ近くで、サーフィンのメッカとしてもめちゃめちゃ有名な場所の近所に住んでいる。
だから、サーフィンをしたことがある人は大変多く、会社の前に朝ちょっと行くという方も存在する。
そんなふうに、サーフィンをしている人たちが多いので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もものすごくあったのだけれど、必ず断っていた。
それは、私が、運動神経が悪く、泳げないからです。
だけれども、泳げなくてもできると言われ、やってみたけれど行った場所は初心者じゃない人がサーフィンするところで、テトラポッドが左右に広がっていて、波乗りのスペースがごく狭い浜辺でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

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